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《まもなく92才》美智子さま、上皇さまの皇居内散策に同行されず、5月以降はほぼ外出せず ご不安を和らげられるように医療体制を刷新

まもなく92才のお誕生日を迎えられる美智子さま(2026年1月、撮影/黒石あみ) 
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 まもなく92才のお誕生日を迎えられる上皇后美智子さまは、このところ、外出もままならない日々を送られているという。

「上皇さまと穏やかな時間を過ごされている一方で、昨年のお誕生日では《お疲れやすくなり、体力も少しずつ低下されている》との近況が宮内庁から伝えられました。酷暑や長雨に見舞われたこの夏も、お住まいの仙洞御所内でほとんどの時間を過ごされたといいます」(宮内庁関係者)

 5月には上皇さまと葉山御用邸で静養され、地域の住民と交流を楽しまれた美智子さま。しかし夏には那須御用邸、それから軽井沢で予定されていた2度のご静養を取りやめられた。

「宮内庁は酷暑のためなどと説明していますが、美智子さまのご体調が優れないことも要因とみられています。公にはされませんでしたが、10月9日にはお二人揃って宮内庁病院で1時間ほど検査を受けられてもいるのです」(前出・宮内庁関係者)

 とりわけ美智子さまのご体調が懸念されるのは、ある異変が見られるからだ。

「上皇さまは現在も、ライフワークであるハゼの研究を続けられており、週2回は皇居にある生物学研究所へ出かけられます。以前であれば美智子さまも同行され、皇居内を散策されていました。ところが、ここ最近は上皇さまがおひとりで皇居へお出かけになっているのです。美智子さまは5月の葉山以降、ほとんど外出をされていない状況で、足腰が弱ってしまわないかと心配する声が上がっています」(前出・宮内庁関係者)

 そうした中、ご夫妻を支える医療体制にも変化があった。2024年から上皇侍医を務めていた石丸和寛医師が退職し、10月1日から松永圭悟医師が着任したのだ。

「どちらも消化器外科が専門ですが、新任の松永医師が直前まで勤務していた同愛記念病院(東京)では手術支援ロボットを活用するなど、最先端の技術を導入しています。上皇さまは心臓のバイパス手術を受けられて14年以上が経ちますし、美智子さまは2019年頃に胃からの出血が続いたことがありました。

 近頃もお疲れの症状が見られるといい、お二人のご体調は予断を許さない状況です。ご不安を少しでも和らげられるよう、常に医療体制は刷新を欠かさないようにしているのでしょう」(皇室ジャーナリスト)

 美智子さまはこれまで、70年近くを上皇さまと歩まれてきた。

「2024年に転倒して右大腿骨を骨折された美智子さまは、ご自身の体力の低下をお感じになっているようで、外出を控えられることが増えているといいます。一方、昨年上皇さまが心臓の精密検査や手術で入院された際には、美智子さまは連日病室に通われていました。

 上皇さまを支えられたその不屈ともいえる意志はいまなおご健在で、日々、ご体調の回復に努められています。美智子さまにとって、いまも昔も最優先すべきは少しでも長く健康を保ち、上皇さまに寄り添われることなのでしょう」(前出・皇室ジャーナリスト)

 卒寿を超えてなお、美智子さまのご献身は続く。

※女性セブン2026年10月29日・11月5日号

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