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秋晴れの空が広がった10月10日から13日までの4日間、青森県は天皇ご一家フィーバーに包まれた。10、11日には天皇皇后両陛下が「第80回国民スポーツ大会(以下、国スポ)」の開会式に出席されるために、両陛下からバトンを受け取られた天皇家の長女・愛子さまはその翌日から2日間、国スポのご観戦などのため、同県を訪問された。
両陛下は県の中心部に位置する青森市を中心に卓球競技のご観戦や福祉施設訪問を敢行。愛子さまは県東部の三沢空港から青森県入りされると、県南と下北半島を行き来しながら、軟式野球やフェンシングなどを観戦された。両陛下や愛子さまが移動された沿道にはお三方を一目見ようと多くの人が集まり、その列は警備する警察官の予想を上回って刻々と伸び続けたという。

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雅子さまが10日の開会式でお召しになったのは、襟や袖口、ポケットに施された白いパイピングと白いリボンがアクセントになった鮮やかなロイヤルブルーのスーツ。さらに12日、三沢空港に到着された愛子さまも同じくロイヤルブルーのパンツスーツを着用され、母と娘で“お召し物リレー”を披露された。

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「お二人で事前にご相談して色味を揃えられたのでしょう。今年の国スポの愛称は“青の煌めきあおもり国スポ”ですから、それを意識してロイヤルブルーをチョイスされたのかもしれません。

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実は雅子さまのスーツは、6月のオランダ訪問でアムステルダム・スキポール空港に到着された際に、愛子さまのパンツスーツは昨年11月に国際親善デビューを果たされたラオスで、古都ルアンパバーンを訪問されたときに着用されたものでした。お二人とも国際親善でお披露目されたお召し物を見事に着回されていたのです」(皇室担当記者)