将棋界ほかネット上でも異例の大反響だったのが、3月に『女性セブン』が掲載したイケメン棋士特集のグラビア企画「S4」。今回、その第2弾グラビアとして、「S4と過ごす夏」をテーマに撮り下ろし。日本トップクラスの頭脳派集団である棋士たちに前回の反響を聞いた。
【斎藤明日斗 五段】ファンの人から「盛れていたね」と
「前回のグラビアの反響は大きかったです。普段とは違った雰囲気や姿を撮ってもらえたので、将棋ファンのかたにもSNS上でかなり言及していただきました。棋士仲間にはいろいろとイジられましたけど(笑い)」。
中村は順位戦において最上位のA級で戦っている。オフシーズンのない将棋界において、長い間モチベーションを保つのは大変だ。
「自分でどうメリハリをつけるかが重要ですね。YouTubeでお笑い番組を見たりして気分転換を図るとか。温泉に行くのもいい。海外なら自然が好きなのでオーストラリアにも行ってみたいし、コアラを抱っこしたいです」
この夏にやってみたいことは?
「意外にアウトドア派なんですよ。ソロキャンプは自信ないですけど、ラフティングには挑戦したいですね」
【プロフィール】
1988年6月1日生まれ。36才。東京都出身。早稲田大学政治経済学部卒。2006年4月1日プロデビュー。2011年度勝率一位賞。トップ10人の棋士しかいない順位戦A級に在籍。
【中村太地 八段】棋士仲間にイジられました(笑い)
「子供の頃から目立ちたがり屋でした。前回のグラビアに出て、ファンから『盛れていましたね』と言われて(笑い)。将棋を知らないかたからも認識していただけたのが大きかったです」
母方の祖母が亡くなる前に誌面を見て、とても喜んでくれたという。
「最後にいい思い出を残すことができました」
藤井聡太を破ってタイトルを獲得した伊藤匠は、同門の弟弟子だ。小学生の頃から共に将棋の研さんを積んできた。
「伊藤さんはめちゃくちゃ強いのは分かっています。ただ、絶対に勝てない相手ではない。その意味では今回の出来事(伊藤の勝利)には希望が持てました。タイトルに挑戦しないと始まらないので、まずはそこを目指したいです」
夏は体力作りに励みたいという。
「毎日走るのを目標にしています。ゆくゆくはボルダリングとかもやってみたいですね」
【プロフィール】
1998年7月17日生まれ。26才。神奈川県出身。2017年10月1日プロデビュー。小学生時代にはサッカークラブに所属。2022年度年間勝率は藤井聡太に次いで2位。