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大人気ボーイズグループ、JO1とINIからサッカーを愛する12人が選抜され、スペシャルユニットJI BLUE（ジェイアイブルー）を結成。来年開催の「FIFAワールドカップ2026」を前にサッカー日本代表「最高の景色を2026」オフィシャルアンバサダーに就任、発表会に登場した。
サッカーを愛する選抜メンバー
JI BLUEのメンバーは、写真上段左からINI・池﨑理人（24才）、JO1・金城碧海（25才）、INI・田島将吾（27才）、JO1・佐藤景瑚（27才）、INI・佐野雄大（25才）、JO1・與那城奨（30才）、下段左からJO1・川西拓実（26才）、INI・髙塚大夢（26才）、JO1・河野純喜（27才）、JO1・白岩瑠姫（28才）、INI・西洸人（28才）、INI・後藤威尊（26才）。
グループの垣根を越えたユニットならではの化学反応で会場を盛り上げた12人。彼らが見せてくれるこれからの景色にますます期待が高まる！
即興でかけ声が誕生!?
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池﨑が「かけ声などで一体感が自然に生まれる感じがして、これからもっとチームワークが深まっていくと思います」とJI BLUEの関係性について語ると、司会から「かけ声をみせて」とリクエストが。
「えっと…よくやるじゃん、ぼくが『JI！』って言ったらみんなが『BLUE！』って楽しそうにやるやつ」とその場で考えたかけ声を提案すると、メンバーがすぐに呼応して、コール&レスポンスを披露。早くもチームワークのよさを見せつけた。
メンバーで話し合った応援メッセージを発表！
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プロサッカークラブ『日本ヴェルディ』のアカデミー在籍経験を持つ白岩。「日頃から応援してくださっているサポーターの皆さまと力を合わせて世界一に向かって、頂を目指して頑張りたいです」と意気込んだ。
※女性セブン2025年12月4日号