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《異なるカテゴリーを融合》メイクしながらスキンケアができる「ハイブリッドコスメ」が新たに注目 各社で開発進み定着化へ 

ハイブリッドコスメが新たに注目されている(写真/イメージマート)
写真2枚

 化粧下地・ファンデーション・スキンケア・肌色コントロールの機能を1つにまとめた「BBクリーム」や、化粧水・美容液・乳液・クリームなどの機能を1つにまとめた「オールインワン」。こうした多機能化粧品は便利さを理由にこれまでも普及してきたが、ここ数年、新たに注目されているのが「ハイブリッドコスメ」だ。ビューティーエディターの入江信子さんが言う。

「メイクとスキンケアのような、異なるカテゴリーを融合させたコスメを指すことが一般的です。たとえば、スキンケア効果のあるファンデーションやリップなどです」

 ハイブリッドコスメの名は2019年に資生堂が「薬用 ケアハイブリッドファンデ」を発売したのを機に広まったとされる。

スキンケアを組み込みつつ、コスメとしての機能も両立している商品が開発されている(写真/イメージマート)
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「保湿効果などをうたったコスメはこれまでもありましたが、資生堂は一歩踏み込んだケア効果を加えたのが画期的でした。たとえばパウダーにスキンケア成分をまとわせたり、本気の美容液成分を配合したり。それでいて、ファンデーションなら肌を自然に美しく見せるというようにメイクアップ効果も高いのが特徴です」(入江さん・以下同)

 スキンケアを組み込みつつ、コスメとしての機能も両立している商品は他社でもどんどん開発されており、今後定着していくだろうと入江さんは続ける。

「ただし、配合されているケア成分や効果はブランドによりさまざまなので、信頼できるブランドの商品で、自分の肌質に合ったものを選ぶことが大切です」

 2026年春発売のハイブリッドコスメも要チェック!

女性セブン20261815日号 

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