料理・レシピ

《作りおきにも助かる!》レンチンで作るやわらか「マリネチキン」2種と活用レシピ6つ

レンチンで作るやわらか「マリネチキン」と活用レシピ
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鶏むね肉は価格が手頃な上、高たんぱく・低脂肪な優秀食材。一方、加熱でかたくなったり、肉がパサつきがちだったりという難点も。そこで、「調味料につけ込むと鶏むねがやわらかくなるだけでなく、くさみも抑えられます」と語る料理研究家の市瀬悦子さんが、しっとり仕上げる「マリネチキン」の絶品レシピをご紹介。マリネチキンを使った活用レシピはぜひお試しを!

※材料は特記のあるもの以外、2人分。 ※電子レンジは600Wを使用。

オニオン塩麹マリネチキン

玉ねぎの酵素と塩麹でやわらかに

オニオン塩麹マリネチキン
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作り方(作りやすい分量)

【1】鶏むね肉1枚(約250g)は厚さ2cmほどになるように厚い部分を左右に開く。

【2】ポリ袋に玉ねぎすりおろし1/4個分、塩麹大さじ2を混ぜ、【1】を加えて揉み込む。空気を抜いて口を閉じ、冷蔵庫でひと晩つける。

冷蔵庫でひと晩つける
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【3】耐熱皿に鶏肉をマリネ液ごとのせてふんわりとラップをかけ、電子レンジで2分、上下を返して同様に1分30秒加熱する。ラップをかけたまま15分ほどおく。

活用レシピ:チキンサンド

ほんのり和風の味染み、鶏肉がパンに合う

活用レシピ:チキンサンド
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作り方

【1】電子レンジで加熱したオニオン塩麹マリネチキン1枚は薄切りにする。

【2】食パン(8枚切り)は4枚にマヨネーズ大さじ2、練り辛子小さじ1/2を塗る。パン1枚にサラダ菜4枚、【1】の1/2量、スライスチーズ1枚をのせてもう1枚のパンで挟み、半分に切る。残りも同様に作る。

活用レシピ:チキンとコーンのペッパーバター炒め

コーンの甘みとバターのコクに、ペッパーの辛みがアクセント

活用レシピ:チキンとコーンのペッパーバター炒め
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作り方

【1】オニオン塩麹マリネチキン1枚はマリネ液を切って皮を取り除き、小さめのひと口大に切る。コーン缶(ホール)1缶は汁を切る。

【2】フライパンにサラダ油小さじ1を中火で熱し、【1】の鶏肉を入れて3分ほど炒める。コーン、バター10g、粗びき黒こしょう少量を加え、バターを溶かしながらさっと炒める。

活用レシピ:チキンとキャベツのフライパン蒸し

最小限の調味料で旨みたっぷりの一品が完成

活用レシピ:チキンとキャベツのフライパン蒸し
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作り方

【1】キャベツ1/4個はざく切りにする。

【2】フライパンに【1】を広げ入れて塩ひとつまみを振り、オニオン塩麹マリネチキン1枚をマリネ液ごとのせる。フライパンのふちから水大さじ3を回し入れて中火にかけ、ふたをして8分ほど蒸す。火を止め、ふたをしたまま2分ほどおく。鶏肉を食べやすく切り、キャベツと共に器に盛る。

ヨーグルトみそマリネチキン

発酵食品コンビはまろやかなコクが◎

ヨーグルトみそマリネチキン
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作り方(作りやすい分量)

【1】鶏むね肉1枚(約250g)は厚さ2cmほどになるように厚い部分を左右に開く。

【2】ポリ袋にプレーンヨーグルト(無糖)・みそ各大さじ2を混ぜ、【1】を加えて揉み込む。空気を抜いて口を閉じ、冷蔵庫でひと晩つける。

冷蔵庫でひと晩つける
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【3】耐熱皿に鶏肉をマリネ液ごとのせる。ふんわりとラップをかけ、電子レンジで2分、上下を返して同様に1分30秒加熱する。ラップをかけたまま15分ほどおく。

活用レシピ:チキンビビンバ

みそ風味の鶏肉にえごまの風味とキムチの辛みが絶妙にマッチ

活用レシピ:チキンビビンバ
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作り方

【1】電子レンジで加熱したヨーグルトみそマリネチキン1枚はひと口大に切る。

【2】えごまの葉3枚と韓国のり(小)6枚は手で小さくちぎる。

【3】器にご飯2杯分をそれぞれ盛りつけ、【1】、【2】、白菜キムチ70gをのせる。ごま油適量を回しかけ、コチュジャン適量を添える。

活用レシピ:チキンとなすの梅昆布炒め

梅と昆布のダブル使いで深い味わいに

活用レシピ:チキンとなすの梅昆布炒め
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作り方

【1】ヨーグルトみそマリネチキン1枚はマリネ液を切ってひと口大のそぎ切りにする。なす2本は1cm幅の輪切りにする。梅干し(塩分7%)2個は種を除いて粗く叩く。

【2】フライパンになすを入れ、サラダ油大さじ1を回し入れて絡める。鶏肉を加えて広げ、ふたをして中火で2分ほど焼き、ふたを外して2分ほど炒める。梅干し、塩昆布3gを加え、さっと炒める。

活用レシピ:和風チキンサラダ

シャキシャキ食感としその香りでさわやかに

活用レシピ:和風チキンサラダ
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作り方

【1】豆苗1パックは根元を切り落として2cm幅に切り、青じそ4枚は細切りにする。

【2】フライパンにサラダ油大さじ1/2を中火で熱し、ヨーグルトみそマリネチキン1枚のマリネ液を切って皮面を下にして入れる。2分ほど焼いてこんがりとしたら裏返し、ふたをして弱火で5分ほど蒸し焼きにする。火を止め、ふたをしたまま2分ほどおいてからひと口大に切る。

【3】ボウルに【1】、【2】を蒸し汁ごと入れ、酢大さじ1/2を回し入れて和える。

◆教えてくれたのは:料理研究家・市瀬悦子さん

料理研究家・市瀬悦子さん
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身近な食材と調味料を使った、おいしくて作りやすいレシピが評判。最新刊は『たっぷり野菜がおいしいパスタ』(Gakken)。

撮影/澤木央子 取材・文/青山貴子

※女性セブン2026年6月25日号

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