
ゆで卵には塩やマヨネーズが定番ですが、じつは他にも「これをつけるとおいしい!」という食べ方がいろいろ。
そこで、「女性セブン倶楽部」の男女1779人にアンケート調査を実施したところ、今すぐ試したくなる身近な調味料から、“その発想はなかった!”という意外な組み合わせまで、個性豊かな回答が集まりました。気になる“ゆで卵に合うもの”を見ていきましょう!
ドレッシング・ポン酢などのさっぱり系
「中華ドレッシング。酢が入っているのでさっぱりして美味しい」(女性45歳)
「ごまドレッシング。ごまドレッシングはクリーミーで茹で卵のパサパサ感に合う」(女性59歳)
「シーザーサラダドレッシングがクリーミーで美味しい」(女性35歳)
「青じそとかにんじんドレッシングつけて食べると美味しいです」(女性71歳)
「自作の玉ねぎドレッシング。すりおろした玉ねぎと鰹節を少し入れた和風ドレッシングが合います」(女性46歳)
「ポン酢です。無類のポン酢好きなので、ゆで卵もポン酢で食べます。みなさまにもおすすめです」(女性32歳)
「リンゴ酢」(女性39歳)
「棒棒鶏サラダのタレ(醤油、胡麻油、砂糖、マヨネーズ、すりごま)を作り卵にのっけて食べます。さっぱり美味しいです!」(女性40歳)
よくサラダにカットしたゆで卵が入っていることを考えれば、ドレッシング類は“ハズレがない!”と考えてよさそうです。ごまドレラバーな筆者も、ゆで卵につけて食べることはよくありますが、青じそやにんじんドレッシングもおいしそうで試してみたくなりました!ポン酢やりんご酢は、より酸味が効いてさっぱりいただけそうです。
辛味・エスニックなどのピリ辛系

「食べるラー油。ザクザクとした食感のアクセントとともに、ニンニクの旨味と程よい辛みが淡白な黄身に絡み、おつまみにも最高な濃厚仕立てになるからです」(女性53歳)
「スイートチリソース。エスニックが食べたくなった時」(女性57歳)
「大分の柚子胡椒。風味が強めなので、少量でとても美味しくなります」(女性51歳)
「粒マスタード。めちゃくちゃ好きなので、結構何にでも付けます」(女性46歳)
「コチュジャン。甘辛い味がクセになります」(女性35歳)
「シラチャーソースです。食欲が増しますし、脳が覚醒する気がします。卵と相性がよいと思います」(女性49歳)
淡白でやさしい味わいのゆで卵に、ガツンとパンチを効かせてくれるピリ辛系。食べるラー油でザクザク食感を加えるのもアリ!唐辛子の辛味に、にんにくの旨味や酸味が効いたシラチャーソースは、クセになりそうな予感…。
ケチャップ・ソース・たれなどのご飯が進む系

「ケチャップ。トマトと卵の組み合わせは間違いない!」(女性31歳)
「ケチャップ風味の甘酢あん。お弁当のミートボールがゆで卵について美味しかったから」(女性43歳)
「エバラ食品の『黄金の味』をかけると美味しいです。ガツンと食べ応えのある味になります」(女性40歳)
「ウスターソース。夫の実家での定番でしたが結婚後に私も好きになりました」(女性44歳)
「揚げ物にかける中濃ソースをかけるとおいしい。簡単だから」(女性70歳)
ケチャップやソースなどのしっかり味も人気のよう。お弁当でたまたま他のおかずのたれがついたから、夫の家で定番だったから…など、発見したきっかけもユニーク。濃いめの味わいなので、ご飯が進むおかずにぴったりですね。
しょうゆ・だし・めんつゆなどの和風系

「九州の甘い醤油!煮卵みたいになります」(女性42歳)
「牡蠣醤油。旨味が強くていくらでも食べられます」(女性35歳)
「めんつゆとにんにく、味付け卵のように時間を置いても置かなくても美味しい」(女性37歳)
「だしつゆにごま油を少し混ぜたもの」(女性56歳)
「顆粒のだしの素。深いコクがある」(女性29歳)
「納豆のタレ。甘じょっぱさが合う。温泉卵っぽくなる」(女性45歳)
「インスタント麺に添付されている粉のだし。塩分調整のために少し残した粉を、ゆで卵にちょっと付けるだけでかなり美味しくなります。うどん、ラーメンどのだしでも驚くほど合います」(女性48歳)
しょうゆやめんつゆ、だしの素など、和風調味料も好相性!筆者が「もっと早く知りたかった!」と感動したのがだしの素です。これまでゆで卵は塩かドレッシングで味わうことが多かったのですが、これからはだしの素を選ぶことが増えそうです。手軽なので、ぜひ試してみてください。
味噌・油ベースなどのコク・風味しっかり系

「味噌ダレ。チューブタイプの甘い味噌ダレは美味しくてボリュームも出て、もうそれだけで立派な一品になります!」(女性37歳)
「ネギ味噌。濃厚でしっかりしたおかずになる」(女性50歳)
「ヨーグルトと味噌に辛さのアクセントにラー油や七味を加えます。パンチのある味になります」(女性28歳)
「砂糖、味噌、醤油を混ぜたもの」(女性47歳)
「オリーブオイルと黒こしょうです。オシャレな感じ」(女性59歳)
「ごま油+塩です。少し中華風っぽい味になって、ゆで卵のコクが増しておいしいからです。ほかにも、ラー油を少し足すとおつまみ感が出ます」(女性34歳)
甘じょっぱい味噌だれはもちろん、ごま油+塩やオリーブオイル+黒こしょうといったアレンジは、おつまみにもぴったり。ひと手間加えるだけで、ゆで卵がグッと満足感のある一品になりそうです。
人気のマヨネーズをベースにもうひとアイディア!

「いぶりがっこタルタルソース!ポリポリの食感がたまりません」(女性45歳)
「しば漬けを刻んでマヨネーズと和えたもの。色合いも良くてしょっぱいのが美味しい!」(女性36歳)
「マヨネーズにゆず胡椒を混ぜたもの。ピリッとまろやか、柚子の風味もして美味しい」(女性44歳)
「オイマヨ(マヨネーズとオイスターソース 3:1くらい)です!サラダではなく、ゆで卵がおかずとかおつまみになります」(女性57歳)
「ケチャップとマヨネーズを合わせたオーロラソースにパプリカの粉を混ぜた物が風味が良くおいしいです」(女性58歳)
「塩昆布マヨネーズ。塩昆布のしょっぱさが卵とマヨネーズによって緩和されて食べやすい」(女性24歳)
「マヨネーズに少量のおろしにんにくとポン酢を混ぜたもの。さっぱりしてるのにパンチがある」(女性56歳)
「山椒パウダーとマヨを混ぜたもの。最近山椒が何にでも合うことがわかり、もちろんゆで卵とも相性抜群でした」(女性24歳)
“ゆで卵につけるもの”の定番といえば、マヨネーズと塩。今回のアンケートではこの2つ以外のアイディアを募りましたが、マヨネーズにひと手間加えて味わっている方が多数!漬け物や塩昆布など、塩気のあるものが人気でした。筆者は山椒プラスをお試し。大人な味わいがクセになるおいしさでした。
のせて、巻いて…その他にも意外なアイディアが!

「海苔を巻いてたべる。海苔卵」(女性58歳)
「なめ茸をかけて食べると喉越しも良くなり美味しい」(女性48歳)
「はちみつ。目玉焼きにかけると美味しいと言われましたが、ゆで卵でも同じような美味しさを感じました。意外に甘さが合います」(女性42歳)
「砕いたハッピーターンをふりかけると幸せになれます」(女性34歳)
「紅しょうが。一切れだけ付けます。少し辛み、渋味が出て、とても美味しいので、昔からやってます」(女性52歳)
「梅干し。梅肉を黄身に乗せて食べると卵のモサモサ感が無くなり美味しいです」(女性50歳)
「キムチを乗せる。キムチの辛さがマイルドになり美味しい」(女性33歳)
「前に一度チューブの明太子が残っていて、つけてみたら美味しかったです」(女性44歳)
「梅昆布茶。丁度良い塩梅でおいしい」(女性62歳)
そのほかにも、海苔を巻いたり、なめ茸をのせたり、梅干しやキムチを合わせたりと、さまざまなアイディアが集まりました。なかには、はちみつや砕いたお菓子など、「そんな食べ方が!?」と驚くような組み合わせも。
いかがでしたか?ゆで卵は懐が深く、身近な食材や調味料でいろいろな味わいが楽しめることが分かりましたね。定番の塩やマヨネーズは間違いなくおいしいですが、たまにはいつもと違う調味料や食材を合わせてみると、新たなおいしさに出合えるかもしれません。気になる組み合わせがあったら、ぜひ試してみてください!