
一時は完売してしまい、どこの店舗に行っても見つからず…! 現在はかなり入手しやすくなったファミリーマートの「メッシュポーチ」。お菓子缶研究家でもある私、中田ぷう、気に入りすぎて3個使い分けています。今回は、「メッシュポーチ」の活用術と話題の「FAMIMA PARK AZABUDAI」発の雑貨もご紹介します。
発売後、あっという間に大人気に!
ファッションデザイナーの落合宏理氏と共同開発する、「ファミリーマート」のオリジナルブランド「コンビニエンスウェア」の文具シリーズのひとつとして、文具メーカー「コクヨ」と共同開発された「メッシュポーチ」(790円)。2025年3月に発売後、SNSを中心に使いやすさやファミマカラーのデザインが話題となり、一時は品薄になるほど人気が広がりました。
その人気をうけてか今年6月には小型版の「メッシュポーチ ミニ」(580円)が発売され、こちらもあっという間にSNSで話題に。
1個目は衛生ポーチとして使用

最初はおしゃれな見た目に惹かれて購入したのですが、便利すぎて3つ所有しています。
1つ目は、外出時の衛生用品と必需品をまとめるポーチとして使用。中には、汗拭きシートや紙せっけん、除菌ウェットシート、常備薬、ビタミン剤、歯磨きタブレット、マッサージコームなどを入れています。

細かいものも仕切りごとに分けられるので、ポーチの中で迷子になりません。何より便利なのが、メッシュ越しに中身が見えること。必要なものをサッと取り出せて、見た目以上に実用的なポーチです。
2つ目は文具ポーチ。ノートも一緒に入れられるのが便利!

2つ目は、文具ポーチとして使っています。愛用している「ロルバーン」のノート2冊と、ボールペンや蛍光ペン、タッチペン、小さなはさみなどをまとめて収納。ちなみに、ボールペンのひとつはポーチと同じ「コンビニエンスウェア」の商品。ノートと筆記具をひとつにして持ち歩けるので、使いたいときはこのポーチだけ持っていけばいいのが◎。ペン類やはさみは手前の仕切りに分けて入れられるため、底に沈んだり、ノートの間に紛れ込んだりしません。
3つ目は防災ポーチとしても

3つ目は、防災ポーチとして使っています。携帯用エチケット袋や非常用簡易トイレ、ミニライト、アルコール消毒綿、圧縮タオル、常備薬、綿棒、補修用テープ、小銭など、いざというときに役立つものをひとまとめにしています。梅干しと羊羹は、東日本大震災を経験して以来、欠かさず入れている非常食。普段のバッグに入れて持ち歩きやすく、定期的な点検もしやすいところが便利です。
※ポーチの中身は、私自身の経験や生活スタイルをもとに選んだものです。必要な防災用品は、家族構成や健康状態、持ち歩く環境などによって異なりますのでそれぞれの状況に合わせて検討してください。
「ミニ」はキャッシュレス決済時代のお財布として

小さい「メッシュポーチ ミニ」は、お財布代わりに使っています。キャッシュレス決済が中心になり、大きなお財布を持ち歩くことはほとんどなくなりました。とはいえ現金しか使えないお店や、急に小銭が必要になる場面もあります。そこで100円ショップで購入したコインケースと、写していませんが折りたたんだお札を数枚このポーチに入れています。
「FAMIMA PARK AZABUDAI」限定のクリアポーチも!

今年7月に東京・麻布台にオープンした「FAMIMA PARK AZABUDAI」。クリエイティブディレクターのNIGOさんと共創した初の旗艦店として話題になっています。この旗艦店発の「フラットポーチ FAMIMA」も見逃せません。サイズはSとXSの2種類で、価格はそれぞれ税込1600円と1400円です。中が涼しげなクリア素材に、格子状のデザインと「FAMIMA」のロゴが映える、なんだかおしゃれなデザイン。ループ付きなのもいいですよね。

開口部はチャックではなく、マジックテープ式なので、大きく開いて中身を出し入れしやすいんです。


Sサイズは、モバイルバッテリーや充電器、ケーブルなどをまとめるガジェット入れに。XSサイズは、リップや目薬など最低限のアイテムを持ち歩く化粧ポーチや、常備薬入れとして使っています。
キーホルダーにピンバッジ、シールまで!

そして今、“ファミマ”のキーホルダーもあるのをご存じですか? 重厚感あるメタルキーホルダーと、軽くて立体感のあるラバーキーホルダーがあり、「F」や「太陽と星」、「ファミチキ」など、“ファミマ”らしいモチーフがそろいます。
ポーチのファスナーの引き手にはわずかな隙間があるので、そこにキーホルダーの金具を通して取り付けることも可能。自分好みにアレンジできるだけでなく、目印になり、ファスナーもつかみやすくなるんです!

このほか、ステッカーや「メタルピンズ」などもあります。ファミマステッカーは「FAMIMA PARK AZABUDAI」限定、メタルピンズも同店で購入できます。
どれも手頃な価格で楽しめる“ファミマ”の雑貨。ぜひチェックしてみてください。
※取材時の情報です。掲載商品は売り切れ、または販売終了となっている場合があります。
文/中田ぷう
お菓子缶研究家・フードジャーナリスト。お菓子缶に魅せられて50年。レトロケーキを追いかけて10年。オタク気質で雑貨にも詳しい「ときめきの天才」。執筆活動のほか、お菓子缶の開発・監修、百貨店や雑貨店の催事監修に携わる。著書に『素晴らしきお菓子缶の世界』、『素晴らしきレトロケーキの世界』(ともに光文社)ほか。Instagram→@pu_nakata_tin