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《絶対に行きたい「道の駅」30選》1日中楽しめる、進化系“道の駅”がいまアツい!

絶対に行きたい!進化系「道の駅」30選
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食事、買い物、温泉、キャンプ、BBQ、ドッグラン、遊覧船…。いま、全国に1234駅(※)ある「道の駅」が進化している。そこで、道の駅の達人たちに、この秋に行くべき道の駅を聞いた。オバ記者のおすすめも紹介!

※国土交通省の発表(2026年9月4日時点)。

グランテラス筑西(茨城)

北関東最大級の「複合型ハイブリッド道の駅」(※1)オバ記者が通い詰める癒やしの場

オバ記者が必ず買う「ベーカリーズキッチンオハナ」のパン。焼豚カレーパン(写真手前・350円)が人気。
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筑波山を望む国道50号下館バイパス沿いに2019年にオープン。全国の道の駅では初出店となる「スターバックス コーヒー」や北海道のコンビニ「セイコーマート」をはじめ、地元食材の直売所、フードコート、BBQ場、野外ステージ、ドッグラン、キッズスペースなどがあって1日中楽しめる。

住所: 茨城県筑西市川澄1850

チョコレート専門店「ブロマージェ」の「ダイヤモンド筑波チョコ」(1000円)。筑波山頂のご来光がモチーフだ。
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農産物・物産直売所が人気スポット。すでに充分広いが、2027年春までに敷地を約1.7倍に拡張予定。
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「3世代が1日中楽しめる道の駅にしたい」と語る駅長の鈴木一志さん(右)に「これからも通います」とオバ記者。
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ブランド豚キングポークを使った「キングポーク小籠包」(15個 1690円)はオバ記者もお気に入り。
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直売所で通年の人気を誇るトマト。
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秋は茨城名産の梨も人気。
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「茨城名産の常陸秋そばは絶対食べて!」とオバ記者。
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何度訪れようとも、離れがたい道の駅

実家に近いからと、オープン当初から50回は訪れているのがここ。毎回、新鮮な野菜や果物、名産のキングポークなど、故郷の滋味を買い込む。「セイコーマート」では、北海道名物まで買えちゃうからうれしい。なぜ茨城に北海道発のコンビニがあるかって? それは、茨城の大洗港と北海道の苫小牧港を結ぶフェリー航路があるから。

買い物を終えたら筑波山を眺めつつ一服。癒やされて、離れがたいと思わせる。ここはそんな場所なの。いやでもね、東京まで帰るのに電車で2時間以上かかるのに、どうしてこんなに大荷物を作っちゃうのかしらと、毎度反省もしているのよ。

(※1)従来の「道路利用者への休憩・情報提供」や「地元農産物の直売」といった機能に加え、多彩な体験型施設や商業サービスを組み合わせた新世代の大型道の駅のこと。

川場田園プラザ(群馬)

年間300万人以上が訪れるほどの人気。道の駅の王道にして最高峰!

ファーマーズマーケットには、地場産の新鮮な野菜や果物などが並ぶ。旬の果物などは平日でも午前中で完売することも。
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東京ドームの約1.5倍の広さを誇るこの道の駅は、1998年にグランドオープンして以来、人気ランキング(※2)では何度も1位を獲得してきた。道の駅キュレーターの守屋之克さんも「新鮮野菜やパン、乳製品、食事が充実。道の駅の王道」と絶賛。

住所:群馬県利根郡川場村大字萩室385

1日中遊べる総合リゾート型道の駅。
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自家醸造の川場ビールとグリル料理が味わえる「地ビールレストラン武尊」。
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中グラス600円~
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「昼からビール最高!」
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手作りチーズなどの乳製品が人気。「ブッラータチーズ」(125g1400円)
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「川場のむヨーグルト」(150mL160円)
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川場村のブランド米「雪ほたか」は粘りと甘みがあり、冷めてもおいしい。おにぎり店「かわばんち」では雪ほたかのおにぎり(300円~)を販売。
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雪ほたかのおにぎり(300円~)
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帰宅後のお楽しみ。高級新米ゲット

この道の駅に足を踏み入れて、まず目に入ったのが、本瓦葺きの建物。川場村は昭和30年代頃まで養蚕が盛んだったから、村の歴史がひと目でわかる景観になっているみたい。とはいえ、全体的にはおしゃれなリゾート地の雰囲気。

私のお目当ては、ブランド新米「雪ほたか」。最初は2kg3900円の値段にビビったけれど、テイクアウトのおにぎりをいただいたら迷いは消え、結局お買い上げ。帰ってからのお楽しみがあるのも、道の駅巡りの醍醐味よね(笑い)。

(※2)旅行情報誌『じゃらん』が実施した全国の道の駅を対象としたアンケート調査「じゃらん全国道の駅グランプリ」で2025・2026年連続1位に。

◆教えてくれたのは:オバ記者 野原広子さん

1957年、茨城県生まれ。体験取材を得意とする記者。本誌で『いつも心にさざ波を!』を連載中。