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悠仁さま、秋の園遊会欠席で学園祭へ 所属サークルはスイーツを販売、昨年は写真撮影に気さくに応じる場面も 他の学生と同様に行事に参加し、充実のキャンパスライフ

学園祭ではスイーツを販売

 悠仁さまにとって、園遊会はとりわけ重要な行事のひとつだという。

「将来の天皇である悠仁さまは、いずれ園遊会を主催されるお立場にあり、両陛下のお姿を間近でご覧になる機会は貴重な経験です。実際、1980年2月に成年式を迎えられた陛下は、その3か月後、5月の園遊会に初出席され、昭和天皇や上皇さまのなさりようを間近でご覧になりました。

 今回悠仁さまや側近たちは直前まで出席の可能性を探られましたが、学業優先のため参加は困難であるという判断に至ったようです。加えて、園遊会の翌日から始まる大学のイベントも影響しているのかもしれません」(前出・皇室ジャーナリスト)

 茨城県つくば市にある筑波大学の本キャンパスでは、10月30日から3日間、学園祭「雙峰祭」が開催される。

「悠仁さまが所属されているバドミントンサークルの出店では、スモアとコーヒーを販売されるそうです。スモアとは焼いたマシュマロをビスケットとチョコで挟んだザクふわ食感が楽しいお菓子で、北米では定番の“キャンプスイーツ”です。何度も試作を重ねた末、フレーバーはチョコ、いちご、抹茶の3種類に決定。試食したサークルのメンバーからも『カラフルできれい』『どれもおいしい!』と好評のようです」(前出・皇室ジャーナリスト)

 次代の天皇として着実に経験を積まれている悠仁さまだが、ひとたび皇室を離れればひとりの大学生だ。

「悠仁さまは今夏、野生動物研究会の合宿で長崎県対馬市を訪問されました。宿泊はほかの学生と同じ研修施設で、ラフな服装で昆虫採集に励まれたといいます。昨年の学園祭では、男女混合のグループで仲よく会話をしながら出店をご覧になり、おいしそうにピザを頬張られる場面も。写真撮影にも気さくに応じられるお姿は、等身大の大学生でした」(前出・宮内庁関係者)

悠仁さまとお二人でご公務に臨まれることも(2026年9月、東京・大田区。撮影/JMPA)
写真19枚

 悠仁さまのご両親である秋篠宮ご夫妻もキャンパスライフの充実を大切にされてきた。

「秋篠宮ご夫妻は学習院大学在学中に書店で偶然出会われ、その後、同じサークルで活動することで距離を縮められました。秋篠宮さまはご自身の経験を踏まえ、かねて親しい友人に“学生時代に相手を見つけないと結婚は難しい”と話されているそうで、実際、姉の眞子さんは大学生のときに出会った小室圭さんと結婚しています」(前出・皇室ジャーナリスト)

 大学生活を謳歌された両親や姉のお姿を見て成長された悠仁さまもまた、ご自身に合った環境を希求。戦後の男子皇族として初めて学習院大学を選ばず、生物学を存分に学ぶことができる筑波大学へ進学された。

「紀子さまは将来の天皇にふさわしい帝王教育を授けようと、幼い悠仁さまを連れて上皇ご夫妻のもとへ足しげく通われたり、小学校入学前から戦争関連施設をたびたび訪問されてきました。悠仁さまの成長を常に気にかけてこられ、いまも学生のうちからさまざまなご公務を経験してほしいとお考えのようです。

 一方で、ご自身で希望された環境で学問を探究し、自由に交友関係を広げることができる学生時代がどれだけ貴重で重要な時期であるかも充分に承知されている。将来の天皇としての務めも学業も疎かにできないとお考えだからこそ、悠仁さまが何を優先するべきか、紀子さまもともに悩まれています」(別の宮内庁関係者)

 秋の園遊会が開催されているちょうどその頃、悠仁さまは約60km離れた学び舎で、学業に励まれる。

※女性セブン2026年10月29日・11月5日号

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