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《2026年最新版》福岡・博多の“個性派屋台”!グルメの達人が教える「絶対に外さない」5軒

2026年最新版!福岡・博多の“個性派屋台”
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福岡旅行のお楽しみのひとつといえば、やっぱり「博多の屋台」。福岡グルメレポ界の重鎮2人と屋台大好き芸人が、絶対ハズさないおすすめをナビゲート。約100軒ある店から、達人たちが推し店をこっそり教えます! 熱気と人情あふれる名店で、“ばりうまか~”でディープな夜を!

※屋台の情報や価格は取材時(9月末)のもので、変更になる場合もあります。

教えてくれたのは、この3人!

左から、屋台大好きな芸人・とんこっちゃん・ふじ子さん、グルメライター、ブロガー・上野万太郎さん、フードライター・デビ高橋さん
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フードライター・デビ高橋さん

のべ1万5000軒以上を食べ歩き、地元密着のリアルな福岡グルメ情報を発信。著書の『デビ高橋が見つけた福岡グルメの答え 新100店』(KADOKAWA)も好評。

グルメライター、ブロガー・上野万太郎さん

「《食》との出会いは《人》との出会い」をテーマに、1000軒以上を取材。著書に『福岡カフェ散歩』『福岡のまいにちカレー』(ともに書肆侃侃房)がある。

屋台大好きな芸人・とんこっちゃん・ふじ子さん

1989年福岡県生まれ。食べ歩きと料理が趣味で、グルメレポーターとしても活躍。『ぎゅっと』(KBC)、『英太郎のかたらんね』(TKU)などにレギュラー出演中。

新ジャンルの店も続々登場!大注目の個性派屋台

まず攻めたいのは、博多屋台の新たなシンボルともいえるこの3軒。おしゃれかつ気張らず過ごせる空間で、本格的な味わいに感動!

レミさんち/フレンチ(渡辺通)

行列必至の、まるで“夜のテーマパーク”

日本語ペラペラで、チャーミングなレミさんを目当てに通うファンも多数。初対面同士でも、皆でワイワイ楽しめる雰囲気。
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店主のレミさんは、フランス・ノルマンディー出身。「ガーリックバターとハーブが効いたエスカルゴや、キッシュも絶品。超人気店なので、開店前に並ぶか、遅い時間に行くのがおすすめ」(上野さん)

住所:福岡市中央区渡辺通4-9 Luz福岡天神前
営業時間:18:00~L.O.23:00
定休日:日、月
支払い方法:現金、PayPay、楽天ペイ ※チャージ料400円

レミさんち/フレンチ(渡辺通)
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むっちりとした食感の手作りニョッキをグラタンスタイルで味わえる「かぼちゃのニョッキ」800円。
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かぼちゃの風味と甘みがしっかりと感じられるクリーミーなニョッキに、ほっぺが落ちそう!食いしん坊芸人とんこっちゃん・ふじ子が、超人気店を初訪問!「ばりうま〜」。
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Telas&mico/レストラン&パブ(渡辺通)

“カワイイ″屋台でイギリス仕込みの多国籍料理を堪能

博多グルメの定番を我流にアレンジした「鉄串3種セット(真鯛と野菜・タンドリーチキン・きのこ)」1300円。「自家製クラフトコークハイ」750円とも相性ピッタリ。
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「派手な外観とおしゃれな創作料理で切り込み、骨太な博多屋台の世界に新風を吹き込んだ一軒。鮮やかな水色の屋台はグッドデザイン賞を受賞し、渡辺通のランドマークに。スパイシー汁なしまぜ麺と雷山豚の朴葉焼きも必食!」(上野さん)

住所:福岡市中央区渡辺通4-9
営業時間:18:45~24:00(L.O.23:30) 
定休日:日、月(詳しくはInstagramで確認を) 
支払い方法:現金、PayPay

店主の久保田鎌介さんは、経験ゼロから英国の飲食業界に飛び込んだユニークな経歴の持ち主。
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Telas&mico/レストラン&パブ(渡辺通)
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珈琲と蒸留酒 megane coffee&spirits(天神)

京大卒のマスターが織りなす至福の珈琲ワールドへ

スタイリッシュな造りが目を引く屋台は、知人の建築家による設計。毎日設営に2時間、撤収に3時間を費やしているという。
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博多唯一のコーヒー屋台で、心地よい音楽とともにマスター渾身の一杯が味わえる。「注文を受けてから豆を挽き、ハンドドリップで淹れる本格派で、珈琲焼酎、クラフトジンなどの蒸留酒も楽しめます」(デビ高橋さん)

住所:福岡市中央区天神4-2-1 日本銀行福岡支店前
営業時間:およそ19:00~24:00
定休日:不定休
支払い方法:現金、PayPay

メガネブレンド(ミニおやつ付)700円
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「コーヒーチューハイ」900円。豆を焼酎に漬け込んだオリジナルリキュールをソーダ割りに。隠し味に黒糖を効かせて。
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脱サラし、この屋台を始めた菅原武春さん。美しい所作も印象的。
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屋台のたまちゃん 別館(長浜)

「昔ながらの博多屋台」と「長浜の味」を追求

絶大な人気を誇る「長浜純豚骨ラーメン」750円。豚骨を圧力鍋で2時間炊き、旨みを引き出したスープをさらに6時間寝かせることで、クリーミーな仕上がりに。
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一時期、衰退著しかった長浜エリアの復興PRに一役買った屋台のひとつ。「店主は、〝利益うんぬんだけでなく、博多屋台のおもてなしの心を大切にしたい〞という気概にあふれています」(上野さん)

住所:福岡市中央区長浜3-14
営業時間:18:30~24:00
定休日:不定休
支払い方法:現金、クレジットカード、PayPay

三つ編みした長いひげがトレードマークの店主・貴田大作さん。ていねいな仕事ぶりと期待を裏切らない本場の味で、全世代に支持されている。
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屋台のたまちゃん 別館(長浜)
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地元民が教える!博多屋台を100%楽しむコツ

初心者も即、ツウ気分を満喫! 知っておくと差が出るポイントを伝授します。

その1:並ばず入店するならオープン直後がねらい目

「人気店は遅い時間ほど混み合う傾向が。お客さんが少ない時間なら店主とも話しやすく、裏メニューなどの情報にありつけることも。基本は来店順の入店ですが、予約できる場合もあるのでSNSやHPをチェック!」(デビ高橋さん)

その2:トイレの場所や支払い方法は事前に確認しておこう

「トイレは済ませてから入店するのがベター。エリアごとの公共トイレの場所も把握しておくと安心です。もちろん、お店のスタッフも教えてくれますよ。現金オンリーのお店も多いから、お財布の中身チェックも忘れずに」(ふじ子さん)

その3:イキな楽しみ方ははしご!

「屋台は席数が限られているので長居せず、料理と雰囲気を楽しんだら次の店へ。何軒かはしごするのも楽しいものです。飲んで食べるなら、1軒3000~5000円が相場」。「私も毎回最低3軒は、はしごします(笑い)」(ふじ子さん)

はしごするならココ!博多 屋台バー えびちゃん(天神)

気負わずくつろげる屋台で、大人のほろ酔い時間

旬のフルーツを使ったカクテルやモクテルが豊富。「イチジクのモクテル」(990円)。※チャージ料(500円・日替わりつまみつき)は別途
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福岡では珍しいバー専門の屋台で、店内にはボトルやグラスがところせましと並ぶ。「好みに合わせて作ってくれる本格カクテルが人気。おでんなどのフードもあり、気軽に立ち寄れます。一日の締めくくりはぜひここで」(デビ高橋さん)

住所:福岡市中央区天神4-2-1 日本銀行福岡支店前
営業時間:19:00~24:00(L.O.23:30) 
定休日:不定休
支払い方法:現金、クレジットカード、PayPay

父親の後を継いだ2代目マスターの海老名剛さん。博多の観光情報にも詳しく、「夜のコンシェルジュ」の役割も担っている。
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博多 屋台バー えびちゃん(天神)
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屋台NEWS:公募制度導入で新規屋台の参入が可能に!

「これにより、バラエティ豊かになって注目度も盛り上がりも急上昇。ただし厳しい規制や期限つきの契約も多く、今後、営業継続が未定の屋台もあるようです」(上野さん)

撮影/戸高慶一郎 取材/鹿田吏子 取材・文/高城直子

※女性セブン2026年10月29日・11月5日号