
ひんやりとした風を感じる日が増え、秋冬の暮らしを整えるアイテムが気になる季節。そんな中、『無印良品』から秋冬の暮らしを彩る新商品が続々登場しています。
今回は、秋冬の新作発表会で女性セブンプラス・暮らし班がコレは!と気になったアイテムをピックアップ。すでに発売されているものから、これから登場するものまで、気になる新作をチェックしてみました!
話題の「素材の栄養おやつ」シリーズでたんぱく質補給!

食事を補うようなおやつ「素材の栄養おやつ」シリーズに、9月から新たに5種類が追加! 中でも、食いしん坊な筆者が発売を心待ちにしていたのが、「鶏むね肉のカルパス」290円(税込)です。
カルパスは食べやすいひと口サイズ。しかし、その色合いにびっくり!

よく見る濃い赤色ではなく、薄い色合い。これは、発色剤を使わずに塩漬けする“無塩せき”仕上げによるものだそう。
カルパスというと、お酒のおつまみのような濃い味を想像しますが、これは塩味が控えめで、マイルドな味わい。子どものおやつにもよさそうです。でも、しっかりと鶏肉の風味が感じられて満足感があります。1袋で10.8gのたんぱく質を摂ることができるため、おやつなのに罪悪感が少ないところもリピートしたくなるポイント!
なお、カルパス以外にも、同シリーズでたんぱく質が補給できるおやつがもう2種類あります。

香ばしいえび風味の納豆にチーズを加えた「納豆&チーズ えび風味」と、まろやかな酸味の梅風味の納豆にオクラを加えた「納豆&オクラ 梅風味」です(各290円・税込)。
サクサクとした納豆に、乾燥オクラやチーズがアクセント。噛んでいるうちに納豆特有の“粘り”も感じられ、食感が楽しいおやつです。味付けはしっかりめで、少量ずつでも“食べた”という満足感が得られます。それぞれ約6gのたんぱく質が摂れます。
手軽さとおいしさで、SNSでもヘルシーおやつとして注目されているよう! 食物繊維が補給できる“ひとくち海苔”もおいしいので、ぜひお試しを。
「待ってました!」の声多数。“はじめての1本”にもおすすめの「リーディンググラス」

スタッフ一同で注目しているのが「リーディンググラス」(老眼鏡)です!
手元が見えづらくなる老眼は、スマホを見たり、文字を読み書きする場面で困りもの。見えづらさを感じはじめた人でも気軽に使えるよう、度数は弱めの+0.5から、+1.0、+1.5、+2.0と4段階が揃っています。
形も、ボストン型、ウェリントン型、スクエア型、オーバル型の4パターン。それぞれ、ブラックとブラウンの2色展開で、種類が豊富! テカテカとした光沢感は控えめで、マットな感じの質感がおしゃれ見えする1本です。
スマホや読書で長時間つけていても心地よく使えるよう、肌あたりの柔らかい素材を使用したとのこと。メガネユーザーの筆者がかけてみると、ほどよい締め付け感で、肌あたりも気になりませんでした。

筆者はまだかろうじて老眼になってはいませんが、きっと時間の問題で、いつくるか…と戦々恐々としています。「あれ?もしや…」と感じた時に、気軽に行ける『無印良品』なら、老眼鏡デビューとしてのはじめての1本も買いやすそうです。
なお、発売時期は11月下旬予定とのこと。編集部からは「待ち遠しい!」との声があがっております(笑)。
リーディンググラスの発売と同時期に、「メガネストラップ」(490円・税込)や「メガネケース」といった小物も登場予定! リーディンググラスとセット使いすると、便利さがアップしそうですね。

好きな場所に動かせる!“ちょいかため”が心地いい「パーソナルソファ」
同行していた編集スタッフAが、ひと目見て惹かれていたのが、ひとり掛け用の「ゆったり座れるパーソナルソファ」(1万7900円)です。

しっかりめのウレタン素材で沈み込みにくく、へたりにくい、とのこと。筆者も座ってみたところ、座面が広くて快適! さらに、体の曲線に沿うように背・腰・座部はゆるやかなカーブ形状が採用されており、長時間座っていても疲れにくいように感じました。
ロール状に圧縮された状態で梱包されているので、持ち帰りも可能。
別売りのカバー(7000円・税込)は、タオル地のようなモコモコ素材と、ファブリック調の2タイプ展開です。

家の中で好きな場所に移動させることができるので、陽当たりのいい場所で日向ぼっこしながら読書をしたり、テレビにソファを近づけてシアター感を味わったりと、レイアウトも自在。気分に合わせてフレキシブルに使えるソファです。
卓上サイズの「インテリアライト」で空間に彩りを

おうちでのくつろぎタイムに、間接照明として使えるミニライトもおすすめ! 今回、6種類のミニライトが新作として登場しました。
スタンドライト(写真左)は人感センサー付き、その他のライトは調光機能付きと、小さいながらも嬉しい機能が付いています。調光機能付きのライトは、台座やシェード部分をタッチすると明るさが切り替えられる仕様で、操作性も抜群です。
ガラス入りのライト(写真中央)は、本体のライトを取り出して懐中電灯のように使うこともできるそう。ツリー型のライトは、シェードを触るとゆらゆらと揺れるので、ゆらぎのある灯りに心癒されます。
紙風船をイメージした和紙素材のシェードも個性的。どれも、無印良品らしいシンプルなデザインで、灯りをつけていない時でも空間になじんでくれます。秋の夜長に、ほっとしたひと時を演出してくれそうです。
可愛さにリラックスタイムの気分が上がる「ルームウエア」

レディースのルームウエアにも注目!
やさしく軽やかな着心地の“コットン透かし編みニット”シリーズは、オーガニックコットンを使用。カーディガンは袖口をしぼったデザインで、家事やデスクワークといった場面でも快適に動けそうです。
触り心地がよいと好評の、もこもこニットが今年も登場。綿でカバーリングした糸を使用した伸縮性のある生地はやわらかな肌触りで、いつまでも触っていたくなる心地よさでした。
その他にも、綿100%の裏起毛素材の“コットンブークレ”や、フランネル素材のパンツといったあたたかな着心地のウエアも。
展示のようにトータルコーデしたなら可愛さに間違いありませんが、どれか1アイテム取り入れるだけでも、リラックスタイムの気分をぐっと盛り上げてくれること間違いなしです!
・コットン透かし編みニット 長袖カーディガン(3990円)、ブラタンクトップ(2990円)、ロングパンツ(2990円)
・なめらかサテン 長袖パジャマ(4990円)
・コットン混もこもこニットブラタンクトップ(2990円)
・フランネル ルームロングパンツ(2990円)
・コットンブークレ 長袖カーディガン(3990円)、長袖フーディ(3990円)、ロングパンツ(2990円)
※いずれも税込
ついに「ヘルメット」まで!“かぶりたくない”が解消された理由は…

自転車乗りの筆者が注目したのが「ヘルメット」です。
2023年の道路交通法改正により、すべての自転車利用者に対してヘルメットの着用が努力義務となりました。無印良品は、自転車用ヘルメットも生活の必需品のひとつであるととらえて、このたび新カテゴリーとして誕生させたのだそう。
“着用率の伸び悩み”という社会課題に向き合い、警視庁や青山学院大学、山野美容専門学校の学生とともに開発したというヘルメットは、製品安全協会が定める安全基準の「SG基準」を満たしたもの。マットな質感とくすみ系カラーで、無印ブランドらしいデザインですが、素晴らしいのはそれだけではありません。

髪型がくずれる…といった悩みを軽減すべく、ヘルメット内側の構造にひと工夫。前髪が当たる部分に段差をつけて空間をつくり、前髪がぺったりつぶれにくいようになっています。後頭部も結んだ髪が干渉しにくいデザインで、着脱しても髪型が崩れにくいのがうれしいポイント。
他にも…
・後頭部にあるダイアルを回すだけで簡単にサイズ調整ができる
・マグネットバックル(あご紐)で、片手でも着脱しやすい
・“つば”部分は取り外し可能
・後頭部にあるリフレクター素材のループで、夜間走行時の安全性を高め、吊るし収納も可能
と、こだわりポイントが盛りだくさん! なにより、実際に持ってみて驚いたのが軽さ! 最大でも約320gと軽量で、長時間かぶっていても首に負担がかかりにくいと感じました。
自転車は原則として車道の左側を走ることになっていますが(標識で指示があったり、危険だと判断される場合などは除く)、実際に車道を走るのは怖いものです。ヘルメットの必要性を感じてはいたものの、しっくりくるデザインのものと出合えていませんでした。2年がかりで取り組んだ無印良品のヘルメットは、そんな悩みにまさしくフィット! “かぶりたくない”を解消してくれたアイテムだと思います。
ひとつ注意したいのがサイズです。取り扱い店舗限定のアイテムなので、お近くの店舗にない場合もありますが、できるだけ実際に試着してから購入されることをおすすめします。
以上、編集スタッフが気になった無印良品の秋冬の新作でした。10月23日(金)〜11月3日(火)は、メンバー全品10%オフとなる「無印良品週間」がスタート! この機会に、ご紹介したアイテムもぜひチェックしてみてくださいね。
※価格はすべて、2026年10月22日時点のものです