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【新鮮野菜!地産地消グルメで飛鳥を深める】バイオリニスト・川井郁子と花音が親子で「日本国創成の謎に迫る」後編

自然派ランチと手作りドーナツにほっこり

体が喜ぶ食事と、心が豊かになるスイーツで人気のカフェ「ココロゴハン」。地元産のいちご『あすかルビー』とアイスをたっぷり挟んだ手作りドーナツが鎮座する「苺パフェ」(1550円)に、スイーツ好きの花音さんは思わず目を輝かせた。人気の定食「ココロゴハン」(1500円/内容は月毎に変更)は、明日香村の清らかな水と空気で育った地元農家の野菜と玄米を使用。家庭的な味わいで、体も心もリラックスできる。

この日のメインは「野菜のフライ」。加熱によって野菜の甘みがより感じられる。
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あすかルビーのきらめきにうっとり。
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古民家風の店内は入り口もかわいい。
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店内も落ち着く空間で、ゆったりとした時間が流れる。
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店主の河内晶さんと、スタッフの河井三佳さんは幼なじみ。
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DATE
奈良県高市郡明日香村岡956
090・3715・5578

地元お母さんたちの手作りの味

土産店の2階にある農村レストラン「夢市茶屋」からは石舞台古墳が目の前に。春には満開の桜も見られる。明日香村産の古代米を使った「古代米御膳」(1080 円)は地元のお母さんたちが手作りした滋味深く、優しい味のおかずが盛り沢山。

ホッとするやさしい味わいの定食は海外客にも人気。
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石舞台古墳も望める大きな窓からは光もたっぷり入る。
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DATE
奈良県高市郡明日香村島庄154-3
0744・54・9450

古代から愛される飛鳥鍋に舌鼓

古くから食されてきた、鶏の牛乳煮から考案された郷土料理「飛鳥鍋」を味わえる茶屋「ひもろぎ」。店では、すき焼き風に鶏肉を半分味わった後、牛乳を注ぎ、一度で2つの味を楽しめる。

「一度で二度美味しい」飛鳥鍋。
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DATE
奈良県高市郡明日香村飛鳥614
0744・54・2646

飛鳥グルメを堪能した後は、明日香村から足を伸ばして藤原宮跡にも行ってみよう。持統天皇が完成させた日本初の都である藤原京の宮殿跡には現在、建物の位置を示す朱塗りの列柱が並ぶ。現在、「飛鳥・藤原の宮都」は世界文化遺産登録へ向けて、政府が推薦を決定した。日本の原風景が残る静謐な地で、日本はじまりに思いを巡らせる旅に出よう。そこにはきっと、新たな発見や出会いがあるはずだ。

(前編を読む)

提供/JR東海 取材・文/岸綾香 撮影/深澤慎平

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