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《ベランダ改修予定だった》米倉涼子「恋人X氏はドバイか」2月配信映画は着々と進行も、愛犬とともに帰国を待つ不安定な現状

その身が案じられている米倉
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都内の閑静な住宅街にたたずむ高級マンション。住人の共有スペースに、米倉涼子(50才)の自宅で改修工事が行われるというお知らせが掲示されたのは、昨年10月頃のことだった。

「4年ほど前から飼っているミニチュアシュナウザーのために、バルコニーを改修する予定だったそうです。米倉さんは学生時代にトリマーを目指していたほどの動物好きで、2匹の愛犬をわが子のようにかわいがっていました。自宅に引きこもっている間も一緒に過ごしていたそうです」(芸能関係者)

だが、その直後に『週刊文春』電子版に報じられたのは、よもやの違法薬物疑惑。米倉は表舞台から忽然と姿を消し、リフォームの工事が行われることもなかった。

《皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます》

長い沈黙を破り、米倉が自身の公式ホームページに声明文を発表したのは昨年12月26日。クリスマス翌日の〝復活宣言〟だった。

「文書の中で、米倉さんは自宅に捜査機関が入ったことを認め、これまでは捜査に協力するために《情報発信を控えていた》と説明しました。その上で、一連の事態に《一区切り》がついたという認識を表明し、《少しずつ前に進んで参りたい》と活動再開を示唆したのです」(前出・芸能関係者)

もっとも、肝心の薬物疑惑に関しては明確な否定の言葉はなく、心象はグレーのまま。疑惑を払拭し、潔白を証明しない限り、復帰への道のりは険しいとみる関係者は少なくない。

「米倉さんが、このタイミングで〝区切り〟を宣言したのは、2月に主演映画『エンジェルフライト THE MOVIE』の配信を控えているためだと見られています。これまで映画を製作したNHKエンタープライズは、コンプライアンスやリスクマネジメントに慎重な立場を取って来ましたが、先日、予定通り配信が告知されました。もっとも、お蔵入りの危機を乗り越えたものの同作はあくまでも騒動前に制作された映画。新規の仕事に関してはいまだ厳しい状況が続いています」(前出・芸能関係者)

1月14日、『エンジェルフライト THE MOVIE』の配信を1か月前に控え、ティザー予告動画などが新たに公開された。しかし、松本穂香や遠藤憲一ら主要キャストがコメントを発表するなか、主演の米倉のコメントはなく、いまだ彼女の置かれた状況は不安定なままだ。

事件の鍵を握るのは、ガサ入れ後に逃げるようにして日本を離れ、母国に帰った米倉の交際相手でアルゼンチン人ダンサーのX氏だ。米倉の自宅から押収されたと報じられた違法薬物を所持していたのは誰なのか。それがはっきりしない限り、彼女に向けられた疑惑が払拭されることはない。

「X氏は家族の病気を理由に、日本に戻れなくなったと関係者に説明しているそうですが、SNSにはドバイらしき場所で撮影された写真がアップされるなど、言動に疑わしいところもある。日本に戻ってくる気配は一向になく、米倉さんも途方に暮れているそうです」(前出・芸能関係者)

前述の文書で《私の心身には問題はありません。今一度初心に立ち返り、一つひとつ真摯に取り組んで参りたいと存じます》と気丈に語った米倉。いま彼女の心の支えになっているのは帰らぬ恋人ではなく、何があっても彼女のそばを離れない愛犬たちなのかもしれない。