《昨年、第4子を出産》宮崎あおい、大河ドラマの撮影現場に赤ちゃんを抱いて出勤 NHKは手厚くサポート、抱っこひもで赤ちゃんを抱きながら“本読み”に臨むことも

「私がいま苦しいのは、たぶん兄上が苦しいからじゃ」──1月11日に放送された2026年の大河ドラマ『豊臣兄弟!』の第2話で、秀吉の前で動乱の時代を生きる不安を吐露した織田信長(小栗旬・43才)の妹・市。演じるのは小栗とともに大河ドラマの主演経験者の宮崎あおい(40才)。重厚な芝居を見せ存在感を放っている彼女だが、これまでにない苦労をしているという。
「宮崎さんは昨年、第4子を出産したばかり。子育てには夫の岡田准一さん(45才)や宮崎さんのお母さんも協力的だといいますが、乳児が長時間母親のそばを離れるのは簡単ではありません。そのため、宮崎さんが赤ちゃんを抱いて撮影現場にやってくることもしばしばだといいます」(ドラマ関係者・以下同)
ここ数年、大河や朝ドラといったNHKの看板ドラマにも働き方改革が着実に浸透し始め、ママ女優へのサポートは手厚くなった。
「2018年に朝ドラ『まんぷく』で主演を務めた安藤サクラさん(39才)には当時、1才過ぎの娘さんがいました。そこで安心して撮影に臨んでもらえるよう、局内に“託児所”が用意されたんです。この託児所は朝ドラ『ブギウギ』(2023年)でヒロインが憧れる歌劇団員を演じた蒼井優さん(40才)も活用したそうです。
また、昨年の大河ドラマ『べらぼう』に老舗女郎屋の女将役として出演した水野美紀さん(51才)も、子連れで現場に来ていたといいます」
そういった環境が整ったことで、ママ女優たちが一層いい演技を見せられるならこの上ないこと。
「宮崎さんは本番前のリハーサル中や出演者全員で声を出して台本を読み合う『本読み』にも、赤ちゃんを抱っこひもで抱きながら臨んでいました。それでいて、いざ本番が始まると彼女はお母さんから一転して兄を案じる妹の顔に。さすが一流の俳優さんだと惚れ惚れしました」
市はのちに浅井長政の妻となり、茶々・初・江の三姉妹を育てる。母の本領が発揮される。
※女性セブン2026年2月5日号