《嵐の新曲》作詞・作曲は誰なのか?“著名なアーティストが尽力”説も お披露目に関しては一悶着「特番での披露は大野が後ろ向き」 ラストツアーではジュニアが帯同か

「嵐の新曲『Five』をデジタルシングルとして配信リリースすることが決定しました!」。大野智(45才)が高らかに宣言すると、櫻井翔(44才)、相葉雅紀(43才)、二宮和也(42才)、松本潤(42才)は一斉に拍手をした。ファンクラブ公式サイトに投稿された動画で、ファン待望の新曲の配信が発表されたのは1月26日のこと。
「『Five』という曲名からは、結成時からメンバーの誰一人欠けることなく四半世紀を歩んできたことへの誇りを感じます」(音楽関係者)
配信リリースはコンサートツアー開幕の9日前となる3月4日。また、ツアー最終日の5月31日にオンラインストア『ファミクラストア』限定でCDシングルとして販売される予定だ。この売り方について、ある芸能関係者は“異例”だと驚嘆する。
「完全受注生産で、CD&ブルーレイ、CD&DVDのセットを1人各1点ずつしか購入できないという条件があります。購入制限なしで一般流通させればミリオン超えは堅いのに、あえてそれをしなかった。ビジネスより、ファンのためという、メンバーの思いを感じます」
動画では、相葉が“歌詞もよかったな、しみるよなぁ”と言えば、櫻井が“完成したものを聴いてみたら『わぁ嵐だ』と感動した”などと絶賛。しかし曲調や作詞・作曲家などの詳細は明かされなかった。
「新曲の準備は、昨年5月から始まっていたといいます。メンバー全員で作詞を担当したという情報もありますが、作曲やプロデュースには著名アーティストが尽力しているというのがもっぱらの噂です。ただ、著名アーティストが手がけている場合は、タイトル発表と同時に明かされることが多いのですが、今回言及されませんでした。配信時まで秘密なのか……新曲についてはさまざまなサプライズが用意されているみたいです」(レコード会社関係者)
嵐が最後の曲として自信をもってファンに届ける曲となれば、一刻も早く聴きたい思いが募るが、別の音楽関係者は「お披露目に関して一悶着あったようです」と話す。
「日本テレビで嵐の5人が出演する“3時間特番”が組まれていると一部で報じられましたが、そこで新曲を披露する可能性もあったんです。でも、大野さんが後ろ向きのようで……」

4年半というブランクがある大野については、嵐の“プロデューサー”を務める松本も心配していたという。
「宮古島で自由な暮らしを謳歌していた大野さんの復帰後の姿は、真っ黒に日焼けし、体重も増えていました。一時は、昨年末の『NHK紅白歌合戦』の出場も噂されていた嵐ですが、“大野が間に合わない”という理由で断ったとか(笑い)。
いまは、かなり以前の姿に戻っていますが、大野さんとしては“新曲はテレビ番組で披露するのではなく、コンサートに来てくれたファンの前で”という思いが強い。その点は松本さんも賛同しているので、初披露はツアー初日でしょう」(前出・別の音楽関係者)
3月13日から始まるラストツアーに照準を合わせているアーティストは、5人だけではない。
「今回はあくまでも嵐のコンサートなので、バックダンサーに後輩をつけることはないのでは、と推察する関係者が多かった。しかし、松本さん主導でジュニアをバックダンサーとして帯同する計画があり、いま行われているリハーサルにも参加しているそうです。最終決定かはわかりませんが、元少年忍者のメンバーなど、複数人の名前が伝え漏れてきています。
これまでもジュニア時代に嵐のバックダンサーを務め、その後活躍しているアーティストは多く、たとえばSnow Mananの面々も嵐のバックダンサーとして大舞台を経験しています。後輩にとっては先輩の背中を見て学ぶ貴重な場になっていました」(別の芸能関係者)
しかし、最近ではそんな文化に変化が訪れていた。
「いまのジュニアは先輩のコンサートのバックについた経験があまりないのです。ジュニアの人数があまりに多いのもその原因の1つ。デビュー前に先輩の後ろで勉強したいと相談している子も少なくありません」(前出・別の芸能関係者)
こうした状況を憂慮したのが松本をはじめとした嵐のメンバーだった。
「特に松本さんは目に掛けている後輩のライブを頻繁に見に行っており、彼らの才能を買っている。またメンバーと交流して悩み相談にも乗っています。自分たちのラストツアーでバックを務めたという経験を財産にして頑張ってほしいという思いで、彼らの帯同を決めたそうです」(前出・別の芸能関係者)
嵐のラストステージは、後輩にとって未来へ羽ばたく第一歩となる。偉大な先輩たちの背中が、大切なことを教えてくれるだろう。
※女性セブン2026年2月19・26日号