
デコルテがあらわになったブラックドレスに身を包み、レッドカーペットに登場した綾瀬はるか(41才)。透明感あふれる素肌と艶やかな美貌で観客を惹きつけた彼女の魅力の秘訣は、“推し”にあるのかもしれない。5月16日(日本時間17日)、「第79回カンヌ国際映画祭」で是枝裕和監督(63才)の最新作『箱の中の羊』が公式上映された。
「近未来を舞台に、幼い息子を亡くした夫婦が、息子そっくりの姿をしたヒューマノイドを迎え入れるところから物語は始まります。再び“息子”と過ごす日々を通して揺れ動く家族の姿を繊細に描いた本作で、W主演を務めたのが、綾瀬さんとお笑いコンビ『千鳥』の大悟さん(46才)。是枝監督が惚れ込んだという、大悟さんの放つ“人間くささ”と、綾瀬さんの演技力が存分に発揮されており、カンヌでの評判も上々だといいます」(芸能関係者)
今年4月公開の映画『人はなぜラブレターを書くのか』でも主演を務めた綾瀬は、多忙な日々を送っているにもかかわらず「最近、つい時間を忘れて見入ってしまう」存在がいることを、雑誌『otonaMUSE』(2026年6月号)のインタビューで明かした。
「ドジャースの大谷翔平選手(31才)と妻の真美子夫人(29才)です。綾瀬さんはふたりの写真を熱心に検索しては、じっくりと眺めるのにハマっているようで、真美子夫人のメイクやファッションの違いを観察しているうちに、気づくと2時間ほど経過していることもあるとか」(前出・芸能関係者)

流行に左右されないシンプルな装いが多い真美子夫人だが、実はトレンドに敏感だという。
「アメリカで前髪をつくる髪形が流行ったときには、それまでサイドに流していた前髪をカットし、前におろしたヘアスタイルに変化。渡米当初はナチュラルだったメイクも、昨年秋頃からアメリカで主流の目鼻立ちを目立たせるメイクを取り入れ、より華やかになりました。
真美子夫人といえば、レッドカーペットショーや晩餐会に出席するたびにドレスアップした姿が“美しい”と話題になります。綾瀬さんは今回のように海外のイベントに出演する機会も多いので、ほどよく海外のトレンドを取り込みつつ、自分らしさも大切にする真美子夫人のスタイリングを参考にしているのかもしれません」(前出・芸能関係者)
これまでさまざまな役に挑戦してきた綾瀬は、昨年も主演ドラマ『ひとりでしにたい』(NHK)でのアイドルにハマる39才独身女性の熱演が話題になった。だが、現実では推し活と縁がなかったようで、過去のインタビューでも「これまで“推し”を持ったことがない人生だったんです」と明かしていた。
「そのときは『私も推しを探そうかなと思っています。食べ物の推しとかいいんじゃないかなって』と冗談めかして答えていましたが、ここにきてハマったのは大谷夫妻。しかも彼らの“私生活”の部分というのが面白い。それだけ真美子夫人には人をひきつける魅力があるということなのでしょう」(前出・芸能関係者)
推しとの“共演”が実現する日は来るか。
※女性セブン2026年6月4日号