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《節約の新常識・暮らし編》AIなどを使った“がんばらない”方法で増やす!貯まる!

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終わりの見えない物価高騰に値上げラッシュ…節約疲れをしてきた人が多い中、新たな節約トレンドが出現。心のゆとりや暮らしの豊かさを保ちながら、合理的に支出を削ることでストレスを減らす「第3の節約」を大解剖!節約アドバイザーの和田由貴さんが、目からウロコのプロのワザを伝授。

ムダなく、ムリなく!ラクする節約で暮らしが豊かに

9月は今年最大規模の値上げラッシュが起こり、値上げされる飲食料品は4923品目。なかでも調味料や加工食品などの生活必需品が全体の約8割を占めるとあって、家計への打撃は避けられない。そのため、いままで節約していなかった人も、いよいよ節約を意識せざるを得ない状況になってきた。しかしながら、節約アドバイザーの和田由貴さんは、いかに安く買うかという“昔ながらの節約”は、もう限界にきていると話す。

「これまでの節約は、出費をできるだけ切り詰めるといった“第1の節約(がまん型)”、こまめにプラグを抜いたり、エアコンの温度を調節する“第2の節約(努力型)”など面倒なことでも手間暇かけてコツコツやるのが主流でしたが、いま注目されているのは、時間や手間のコストを抑えながら賢くスマートに出費を減らす“第3の節約”。

実はAIなどを使って効率化させる方が節約や節電になることが多く、それによって、生活もラクに、快適になる。節約疲れをしている人が多い現在、タイパがよく、ストレスフリーな節約が注目されています。節約をネガティブなこととして捉えずに、生活の快適さや豊かさと両立させながら、前向きな気持ちで楽しく取り組んでみてください」(和田さん)

辛抱強く耐え忍ぶ人にこそ試してほしい「第三の節約」

辛抱強く耐え忍ぶ人にこそ試してほしい「第三の節約」
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家電はAIで管理すれば、節約しながら快適ライフ!

人工知能を搭載したAlexaやGoogleアシスタント、家中のリモコンをスマホにまとめるスマートリモコンなどを使って、家電を自動化させてムダなく動かすのがAI時代の節約法。「朝9時に自動で照明とテレビを消して」「室温が28℃を超えたらエアコンを起動して」などの設定をしておけばOK。AIが自動で管理してくれる。(和田さん、以下同)

エアコンは「AI自動設定」でムダなく運転させる

エアコンは「AI自動設定」でムダなく運転させる
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エアコンの温度は「AI自動設定」などを使えば、こまめに自分で温度を変える必要がない。「家電に搭載されたAI機能を活用して効率よく節電するのが、いまの時代の理想の節約です」。

節水シャワーヘッドに替えて水道代を年間約1万円節約!

節水シャワーヘッドに替えて水道代を年間約1万円節約!
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節水シャワーヘッドに替えれば、自動で大幅に水道代を節約できる。「我が家は水道代が年間約1万円節約できるという節水シャワーヘッドに替えました。ちなみにオール電化の場合、お風呂の追い焚きはかなり電気代がかかるので注意してください」。

照明器具はセンサーライトに変えてスマートに節約

「我が家はメインの照明以外、トイレや廊下などはほとんどLEDセンサーライトです。人の動きや周囲の明るさを感知して自動で点灯・消灯してくれるので、頑張らなくてもムダがなく、消し忘れもなくなりました!」

化粧品やシャンプーは“みんな一緒”が大容量でお得!

化粧品やシャンプーは“みんな一緒”が大容量でお得!
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化粧品やシャンプーは、子どもでも使えるものを選ぶと◎。「家族みんなで同じ大ボトルを使います。大容量タイプは価格がお得。詰め替えもできるので、毎日使う消耗品のコストを自然と抑えられます」。

カーシェアを効率よく使ってマイカーにサヨナラ!

カーシェアを効率よく使ってマイカーにサヨナラ!
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車がないと生活できない場合は別だが、マイカーを手放すというのもひとつの手。「都内だと駐車場代だけで月3~5万円かかることも。使いたいときにだけ利用できるカーシェアを活用すれば、車代や駐車場代はもちろん、自動車税、車検、保険料などの負担も一気になくなります」。

◆教えてくれたのは:節約アドバイザー・和田由貴さん

節約アドバイザー・和田由貴さん
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「節約は無理をしないで楽しく!」がモットー。消費生活・家電製品・食生活アドバイザーとして幅広く活躍。2人の子の母でもあり、日々の暮らしに密着したリアルなアドバイスが人気。

撮影/玉井幹郎 イラスト/カツヤマケイコ、成瀬 瞳 取材/小山内麗香 取材・文/岸 綾香

※女性セブン2026年10月1・8日号

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