エンタメ

《「もう離れないで?」と甘えた日》&TEAM、初週135万枚のメガヒット新作は“愛の告白” メンバーが込めた思いとは

豪雨の中集まった6000人のファンを魅了した
写真5枚

◆4作連続ミリオン達成、日本語版サプライズ初披露

 HYBE傘下の日本発9人組グローバルグループ・&TEAMが9月21日、東京ガーデンシアターで&TEAM SHOWCASE ‘Mark on Me’』を開催を開始した。9月8日に韓国で発売した2ndミニアルバム『Mark on Me』のリリースを記念したイベントだ。同作は、初週売り上げが135万枚を超えて自己最高を更新し、4作連続のミリオン達成となった。リーダーのEJは「みなさんの愛と応援のおかげで達成できました」と、笑顔で感謝を伝えた。

 &TEAM は2026年、日本発のグローバルグループとして初めて「Billboard 200」にチャートインし、世界でも存在感を増している。この日は台風25号の影響で強い雨が降っていたが、雨のなか駆けつけた LUNÉ (&TEAM のファンの呼称)を前に、収録曲『Good Boy』の日本語バージョンをサプライズで初披露目。会場が大歓声に包まれるなか、ダイナミックかつエネルギッシュなシンクロダンスで、観客を一気に引き込んだ。

◆&TEAM流の“愛の告白”

『Love Jang』を披露する
写真5枚

 結成5年目にして初めて、“愛”を本格的なテーマに据えた『Mark on Me』。本作に込めた思いを聞かれたFUMAは「ひと言で言うと、&TEAM流の愛の告白みたいなものになるんですかね」と切り出し、こう続けた。

「今までたくさん成長して、戦って、ケンカして……。LUNÉのみなさんならわかっていると思いますけど、いろんなことがあったオオカミ少年たちが、今はひとつの愛だけを目標にして描いたアルバムになっています」

 オオカミをモチーフにしたグループらしい言葉に、メンバーとファンが重ねてきた長い時間がにじんだ。

 軽快なステップとグルーヴ感があふれる『러브장(Love Jang)』では、シンガーソングライターでダンサーのAyumu Imazuが振り付けを担当。Kは「この曲を聴いた時に、これは絶対にAyumuくんだと思って。会社の方に『ぜひAyumuくんにお願いしてください。絶対にすごいのを持ってきます』と言ったんです」と、制作の裏話を明かした。『Empty』では、マイクスタンドを前に、エモーショナルなロックバラードをしっとりと披露。

◆「膝枕して?」「もう離れないで?」

LUNÉに甘える一言を披露するK
写真5枚

 ゲームコーナーでは、『オオカミの絆でLUNÉに届けろ!愛のシンクロポーズゲーム』に挑戦。3人1組の3チームに分かれ、お題に合わせて3人のポーズをそろえられるかを競った。結果はまさかの3チーム同点。全員そろって“最下位”となり、LUNÉに甘えるひと言を1人ずつ届けるスペシャルミッションに挑むことになった。

告白ポーズを全身で伝えるメンバーたち
写真5枚

 HARUAは「LUNÉ、膝枕して?」と甘えれば、JOは「もう離れないで?」などと、照れくささを隠しきれないまま、ファンのために全力でミッションをやりきる9人の姿に、客席には笑顔があふれた。

◆最大規模の全国ツアーは「やばいと思います」

パフォーマンスをするTAKI
写真5枚

 そして最後は、タイトル曲『Mark on Me』。色気たっぷりのパフォーマンスで会場を魅了し、サビでは“君の印(Mark)を刻み込む”ポーズも決めて、9人のビジュアルと表現力の高さを存分に見せつけた。

 10月15日からは、グループ史上最大規模の全国ツアー『2026-2027&TEAM CONCERT TOUR ‘Mark on You’』がスタートする。MAKIは「今回のツアーはやばいと思います。強いインパクトを残す最高のツアーにしたい」と意気込む。降り注ぐ雨のなか LUNÉの胸に刻まれた“印”は、全国を回るツアーで、さらに深くなっていきそうだ。

関連キーワード