社会

《2度目の海外訪問》愛子さま、11月にシンガポールご訪問「5つ星迎賓館ホテル」宿泊でもスケジュールはびっしり 2年後にはブラジル訪問プランも

2年後は南米の重要国に

 今回、愛子さまのスケジュールが過密になった背景には、両陛下へのご配慮があるという。

「両陛下は10月下旬には国民文化祭などの開会式に出席されるため、高知県をご訪問の予定です。同時期には園遊会もあり、11月にも別の四大行幸啓が控えています。地方へのお出ましが続く雅子さまのご体調が案じられる中、両陛下は青森市、愛子さまはそれ以外のエリアと分担されたのでしょう。もっとも、愛子さまもこの後、鳥取県へのお出ましのほか海外へのご訪問が控えているのですが」(宮内庁関係者)

 愛子さまにとって重要なご公務となるのが、11月のシンガポールご訪問。海外でのご公務は昨年のラオスに次いで2度目となる。

「日程は4〜5泊とみられますが、往復のフライトが計14時間前後かかることを考慮すると、現地での活動に割ける時間は5泊6日だった昨年のラオスよりも短くなりそうです。滞在中は記念行事や大統領主催の晩餐会にご出席のほか、テック企業や両陛下のご成婚を記念して命名された皇室ゆかりの蘭を展示する植物園のご視察が調整されているようです」(前出・宮内庁関係者)

民族衣装に身を包み、訪問先で関係者と談笑される愛子さま(2025年11月、ラオス。撮影/JMPA)
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 ご宿泊先は、同国の最高級ホテル『シャングリラ シンガポール』とみられる。

「国立の迎賓館を持たないシンガポールで、アメリカの歴代の大統領も宿泊するなど事実上の迎賓館として利用されている5つ星ホテルです。シンガポールのホテルといえば屋上のプールが有名なマリーナベイ・サンズなどもありますが、警備のしやすさや、大統領に招かれた賓客という愛子さまの“格”を考えた結果、シャングリラとなったのでしょう」(外務省関係者)

 愛子さまの海外訪問先は2年続けてアジア。しかし、今後は皇室にとってより重い意味を持つ南米の大国へのご訪問も期待されているという。

「関係者の間では、2年後のブラジルご訪問が有力視されています。ブラジルは、かつて日本から数多くの人々が渡り、世界最大の日系人居住地として、現在も約270万人もの日系人が生活している国。これまで多くの皇族方が訪問され、皇太子時代の陛下も足を運ばれています。

 皇室にとっても特別な存在であるブラジルは、2年後には日本人の移住開始から120年という節目を迎えます。雅子さまはご成婚後、南米を訪問されていないこともあり、もともとは両陛下のご訪問が現地でも大いに期待されていました。しかし、遠方であるうえに広大な国土に訪問先候補が点在しており、かなりのハードスケジュールが予想されることが懸念材料とされているのです」(前出・外務省関係者)

 ブラジルへは昨年、外交関係樹立130周年を記念して、秋篠宮家の佳子さまが訪問されている。

「各地でのご公務はつつがなく終えられましたが、帰国後、佳子さまは体調を崩されています。関係者の間では、『佳子さまでもあれほどのお疲れが出るのか……』と囁かれ、ご体調に不安を抱える雅子さまではなく、愛子さまが訪問されるのがよいのではという声が上がっているのです」(別の宮内庁関係者)

 プリンセスの奮闘は続く。

※女性セブン2026年10月29日・11月5日号

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