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【皇室典範改正】養子候補はどんな人々か?「愛子さまのお相手の最有力」「安倍晋三氏と深い繋がり」「大手広告代理店で手腕を発揮」…旧宮家のプリンスたちの“華麗なる経歴”

愛子さまのお相手候補は、どんな人々なのか(撮影/JMPA)
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 7月24日に公布された改正皇室典範が、3か月の猶予期間を経て、10月24日、ついに施行の時を迎える。主な変更点の中でも、国会で議論が紛糾したのが養子制度だ。1947年に皇籍を離脱した11の宮家に連なる男系男子を、新たに皇室に迎え入れるという制度である。その候補者たちの“華麗なる経歴”とは──。【全3回の第2回】

美智子さまが推薦していた

 関係者が模索する先にいる「候補者」とは、いったいどんな人々なのか─—11宮家のうち、養子候補がいるとされるのは、久邇家、東久邇家、賀陽家、竹田家の4家だが、目下、関係者の間でその“筆頭”として意識されているのは、東久邇家の一族だという。とある宮内庁関係者が語る。

「東久邇家は、昭和天皇の長女・成子さんの嫁ぎ先。聡明な皇女として知られた成子さんは、昭和天皇から大変にかわいがられていた。ところが、35才でがんにより早逝。昭和天皇は、残された東久邇家の子供たちをことのほか気にかけられてきました。その関係は上皇さまにも引き継がれ、長年にわたって親密な交流が続いてきたのです。実際、東久邇家は旧宮家の中で唯一、“皇室用財産”と定められている葉山御用邸の使用が許されていました」

 その東久邇家に連なる若者の中で、愛子さまと年齢が近いのが、今年23才のAさんである。

「彼は幼い頃から家族とともに夏休みを葉山で過ごしてきました。線が細く恥ずかしがり屋でしたが、礼儀正しく、挨拶を欠かさない少年だった。都内の有名私立大学を卒業し、立派な青年に成長しています。その人柄を知る美智子さまが、かつてAさんについて“愛子にふさわしい”と、お相手の“最有力候補”として周囲に漏らされたこともあったと聞いています」(前出・宮内庁関係者)

政財界との太いつながり

 そして、東久邇家から枝分かれする形で続くのが壬生家である。

「成子さんの次男・秀彦氏が旧華族の壬生家に養子入りし、基博と改名。名字は“壬生”ですが、男系の血筋であり、その2人の孫は養子候補です。基博氏の妻は、日本のビジネスホテルの草分けともされる、老舗ホテルの社長令嬢。基博氏の息子たちも、それぞれ大手金融機関や大手広告代理店に就職するなど輝かしいキャリアを歩んでいます」(前出・宮内庁関係者)

 さらに、この壬生家には政財界との太い人脈がある。

「基博氏の長男・基成氏は小学校から成蹊に通い、その後、メガバンクに就職。同じく成蹊出身である安倍晋三元首相とのつながりを深め、基成氏の披露宴には安倍氏と昭恵夫人も出席したそうです」(別の宮内庁関係者)

 その基成氏の長男で現在19才のBさんも、男系の血を引く有資格者だ。

「基成氏のバンコク駐在に合わせ、現地の名門インターナショナルスクールに通学。テニスで才能を発揮し、軽井沢で行われた国際テニストーナメントで準優勝した経験も。これは、上皇ご夫妻が愛を育んだコートで行われる由緒ある大会で、上皇さまも出場経験があります。スポーツだけなく、音楽の素養もあり、インターナショナルスクール時代には選抜された生徒が所属するウインドオーケストラでフルートを演奏していたそうです。

 テニスと音楽の両方に打ち込み、海外生活も経験している。旧華族の家に育った子供として、幼い頃から幅広い教育を受けてきたことがうかがえます」(前出・別の宮内庁関係者)

愛子さまは成年皇族として、両陛下を支えられている(2026年6月、オランダ。共同通信社)
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 基成氏の弟・基敦氏もまた、“華麗なる経歴”の持ち主だ。

「大手広告代理店で手腕を発揮し、10年ほど前からは音楽レコード会社やアニメプロダクションを担当。エンタメ分野に幅広い人脈を築いています。彼の息子もまた、将来的に皇室入りする可能性がある」(前出・宮内庁関係者)

 東久邇家から壬生家へと続く一族の周囲には、戦後81年を経てもなお、幾重もの人脈が残されている。

「初代当主の稔彦王は戦後最初の首相を務めた人物でもあり、東久邇家は旧宮家の中でも特別な歴史を持っています。昭和天皇の直系の血を引いていることもあり、“皇族に迎えるなら東久邇家の男子を”という声は根強いのです」(前出・宮内庁関係者)

(第3回へ続く)

※女性セブン2026年10月1・8日号

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