
人工飼育のため刺身で食べられる「サーモン」。ユッケやなめろうなど生食する料理はもちろん、さっと焼いてレアステーキにしたり、揚げてもふんわりジューシーな食感を楽しめる。料理研究家・栄養士の今泉久美さんが、6レシピをお届け!
※材料はすべて2人分です。
サーモンとれんこんのカルパッチョ
れんこんのビタミンCで美肌効果もプラス
− 作り方 −
【1】サーモン150gは水気を拭いて薄切りにする。
【2】れんこん80gは皮を剥き、薄い輪切りにして熱湯で透き通るまでさっとゆで、冷水にとって水気を拭く。
【3】【1】と【2】を交互に並べて盛りつけ、柚子こしょう小さじ1/4、酢小さじ1、オリーブオイル大さじ1、しょうゆ・塩各少量を混ぜたソースをかける。

サーモンのなめろう
アーモンドなど刻んだナッツをのせても◎
− 作り方 −
【1】きゅうり1/2本は縦4等分に切ってから5mm幅に切る。
【2】サーモン150gはざく切りにしてから包丁でたたく。
【3】【2】をボウルに入れ、しょうがのみじん切り1片分、玉ねぎのみじん切り大さじ1、みそ大さじ1を加えて混ぜ、【1】のきゅうりを入れてざっと混ぜ青じそ4枚を敷いた器に盛る。
サーモンのユッケ風
ピリ辛キムチとごま油の香りにご飯がすすむ!
− 作り方 −
【1】玉ねぎ30gは繊維を切るようにして薄切りにし、塩・砂糖各少量を入れた水にさっと浸け、水気を切る。
【2】サーモン100gは水気を拭いて厚みを半分にしてから5mm幅の棒状に切る。
【3】ボウルに【2】と刻んだキムチ40g、しょうゆ小さじ2/3、ごま油小さじ1を入れて混ぜ、【1】の玉ねぎを敷いた器2つに盛り、卵黄2個を1個ずつ落とす。
アボカド&サーモンのブルスケッタ
腸活に役立つアボカドといっしょに。おもてなしにも!

− 作り方 −
【1】サーモン100gは水気を拭き、1cm角に切る。
【2】アボカド1/2個は皮と種を除き、ボウルに入れてフォークでつぶし、たまねぎのみじん切り大さじ1〜2、塩・粗びき黒こしょう各少量、レモン汁・しょうゆ各小さじ1/2、マヨネーズ・オリーブオイル各大さじ1/2、【1】を入れて混ぜる。
【3】バゲット100gを1cm厚さに切ってトースターで表面がカリッとするまで焼き、にんにく1片を半分に切り、断面を表面にこすりつけて香りをつけ、【2】をのせる。
マスタードパン粉焼き
外はカリッと歯ごたえよく、中はレアでふんわりと

− 作り方 −
【1】サーモン150gは水気を拭き、半分に切る。それぞれ全体に塩・こしょう各少量を振る。
【2】フレンチマスタード小さじ1/2、マヨネーズ大さじ1を混ぜたソースを【1】の両面に塗り、パン粉適量をつける。
【3】フライパンに油適量を中火で熱し、【2】を入れて上下を返しながら全体がカリッとするまで焼く。油を切って取り出し、器に盛り、ベビーリーフ・ミニトマト各適量を添える。
納豆のっけ丼
納豆ものせて簡単”骨活”丼

− 作り方 −
【1】温かいご飯300gに酢大さじ2、白いりごま小さじ2を混ぜる。
【2】サーモン100gは水気を拭き、1cm角のサイコロ状に切り、しょうゆ小さじ1をからめる。
【3】ひきわり納豆2パックに付属のたれ1袋を混ぜる。きゅうり1本は縦半分に切ってから薄切りにする。
【4】【1】の半量を器に盛り、それぞれもみのり1/4枚分をのせ、【2】、【3】を盛り、わさび少量をのせる。しょうゆ少量をかけていただく。
◆教えてくれたのは:料理研究家・栄養士 今泉久美さん

体が喜ぶ栄養バランスのいい食事や、誰にでも作りやすいレシピが人気。近著に『いくつになっても「血管」を守る食事』(文化出版局)。
撮影/菅井淳子 スタイリング/中村弘子 取材・文/別所礼子 撮影協力/UTUWA
※女性セブン2026年10月29日・11月5日号