
日本で初めて開催された聴覚障害者の国際スポーツ大会「第25回夏季デフリンピック東京大会」が全12日間の日程を終え、11月26日に幕を下ろした。
閉幕式の前日には、天皇皇后両陛下と長女の愛子さまが揃って東京・江東区にある「東京アクアティクスセンター」を訪問され、水泳競技を観戦された。
「当初は陛下おひとりでご臨席される予定でしたが、急遽雅子さまと愛子さまも同席されました。愛子さまは大会関係者に手話で『お会い出来て嬉しいです』と挨拶され、試合後も『おめでとうございます』と健闘をたたえられるなど、積極的に手話にチャレンジされていました。
愛子さまは今年の秋の園遊会で手話を用いた会話に初挑戦。そのときは『こんにちは』と基本的な挨拶程度でしたが、今回はさらに長い会話をされていて、愛子さまの努力家の一面が垣間見えました」(皇室記者)

9月に行われた世界陸上のご観覧や、その翌月の戦没者慰霊のための東京都慰霊堂ご訪問など、天皇ご一家は定期的に3人揃って公務に臨まれている。そのたびに話題になるのが3人のお召し物だ。
「色味やデザインの一部を3人で揃える『リンクコーデ』でお出ましになることが多いのです。『仲が良いのが伝わってくる』『おしゃれで真似したい』と評判は上々です」(前出・皇室記者)
ただ、今回は様相が異なっていた。愛子さまがお召しになっていたのは、薄いピンクのスーツで、襟の部分がふんわりとした遊び心のあるカッティングになっており、さらにウェスト部分の細いリボンがアクセントのガーリーなデザインだった。

「愛子さまとは対照的に、雅子さまはフォーマルなデザインの深紅のスーツをお召しになっていました。そのため、より愛子さまのかわいらしさが際立っていたように思います。
11月17~22日にかけて初の海外公式訪問としてラオスを訪れた愛子さまは、落ち着いた色合いやデザインのお召し物を着用され、ラオスの『国家元首に準ずる接遇』にふさわしい振る舞いをみせられました。ただ、今回はご両親と一緒の公務でしたから、“娘らしさ”の溢れるキュートなデザインを選ばれたのではないでしょうか」(前出・皇室記者)

等身大のかわいらしさも大人っぽい振る舞いも自由自在に操れるようだ。

















