ポータブル電源とセットのソーラーパネル、節電にはなるけれど本体価格は高額…持っておくメリットとは？

電源のない屋外や停電時、もっと容量を増やしたくなる場合にソーラーパネルが活躍。Jackery『ポータブル電源 1000 Pro』は耐振動・耐衝撃・耐低温設計と安全性が高く、自然放電が少ないなどの特徴がある

ポータブル電源とよくセット販売されているソーラーパネルのメリットを探る（写真はEcoFlowの『DELTA 2』）

近頃はポータブル電源の利便性が注目されている（写真はEcoFlow『DELTA 2』）

定期的な充電が必要になる（写真はJackery『ポータブル電源 1000 Pro』）

アウトドアなら500～1000Wh、災害時は1000～1500Wh以上の容量を。写真はJackery『ポータブル電源 1000 Pro』

アウトドア使いにうれしい、耐振動・耐衝撃・耐低温設計。Jackery『ポータブル電源 1000 Pro』14万9800円（税込）※ソーラーパネル80W（1枚）とのセット：17万8600円（税込）

『DELTAシリーズ』は、最大で3000Whの出力が可能な『DELTA Pro』まで6製品をラインナップ。EcoFlow『DELTA 2』14万3000円（税込）※ソーラーパネル『EcoFlow 220W両面受光型ソーラーパネル』は5万5400円（税込）

家電ライターの田中真紀子さん