
年々、夏場は気温の上昇とともに紫外線も強烈になり、年齢や性別を問わず「アームカバー」をしている人を見かけます。気になるものの、暑そう…と食指が動かなかったわたし(「女性セブンプラス」暮らし班・ライターのニイミ)。しかし年齢や健康面も考えると、このまま無防備に日やけし続けるのはよくないと、アウトドアメーカー『mont-bell(モンベル)』の「WIC.UVテクト シェイドカフ アームカバー」を使ってみたら…もう酷暑も紫外線も怖くない!
夏の快適素材にUPF50+を搭載した「WIC./ウイックロン(R)UVテクト」
『モンベル』といえば、「Function is Beauty(機能美)」と「Light & Fast(軽量と迅速)」をコンセプトに、登山道具やアウトドアアイテムを開発・販売している日本のアウトドアメーカー。機能性に優れた、さまざまなオリジナル素材でも知られます。
中でもわたしが大好きなのは、夏の快適素材「WIC./ウイックロン(R)」です。これはコットンのような風合いと優しい肌触りながら、速乾性と通気性を兼ね備えたポリエステル素材。非常に乾きやすく、すーっと風が通り抜けるような心地よさ。「WIC.」のウェアを着ていると、夏場もスポーツをするときも、汗の不快感に悩まされないんです。
「WIC. UVテクト」は、そこに紫外線をカットする機能性をプラス。生地の紫外線保護指数が最高レベルのUPF50+で、着るだけで日やけを防ぐことができるのだとか。まさに“着る日やけ止め”!
『モンベル』の2026年春夏展示会で、広報さんから「WIC. UVテクト」の実力を聞いたわたし。最初は半信半疑でしたが…。

ご覧ください!紫外線を発するライトで生地を照らしたところ、「WIC. UVテクト」(白い生地)があるところは黒くなっていませんが、ないところは黒くなっています。黒いのは、紫外線を通している証です。
こりゃ、試してみるっきゃない!
手の甲までカバー&ゆったりシルエット
さまざまなデザインがそろう『モンベル』のアームカバーから「WIC.UVテクト シェイドカフ アームカバー」を購入しました。
わたしがこのかたちを選んだ理由は、大きく2つ。

一つは、手の甲までしっかり覆うカバー付きであること。手甲にヒントを得たというカバーには芯が入っており、形崩れしにくくなっています。


もう一つは、ほどよくゆとりがあること。ぴったりよりリラックスフィットのほうが好みなので、さまざまなデザインの中でもゆったりした「WIC.UVテクト シェイドカフ アームカバー」にしました。

実際に着用してみると、こんなふう。身長159cmのわたしは、Sサイズを選びました。きつすぎず、ゆるすぎず。ごく薄手の長袖に腕を通しているような感覚です。
長さも、二の腕の2/3くらいまで覆ってくれるので、半袖を着れば素肌が日差しに晒されることはないでしょう。

二の腕にくる上部にゴムがついており、軽く絞ればずれにくいのもポイント。

ただ、二の腕NO筋肉のわたしはゴムを絞るとハミ肉が……。まぁ、これは袖のある服を着れば隠れるか!あとは、引き締める努力あるのみです。
オフィシャルサイトによると、生地は薄手タイプで、重量は40gです。

わたしはホワイトを選んだこともあり、たしかにデジタル時計の文字盤がうっすら透けるくらい生地は薄い。でも、主に夏場に身につけることを考えれば、この薄さはかえって負担にならなくていいかも。