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《一回見るだけじゃ済まへん》bijoux新人発掘オーディション“関西弁かわいい16才”手島柚葉がグランプリ 藤井道人監督の新作映画出演権を獲得

(左から)藤井道人氏、グランプリの手島柚葉、秋好美桜
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俳優のマネジメントなどを行う芸能プロダクション「bijoux(ビジュー)」が、「bijoux新人発掘オーディション2026 グランプリ発表イベント」を開催。今回のグランプリ受賞者には、映画『正体』(2024年)の監督などを務めた藤井道人氏が手がける最新プロデュース作品への出演権が与えられる。ゲスト審査員として登壇した藤井氏は、「多くのオーディションは目的(役柄)があるため、ドアを入ってきた瞬間にほとんど決まる不思議なものだと思っている。今回のように役を決めないときは、演出ではどうにもできない、その俳優がもつ“目”を大事にしている」と審査のポイントを語った。

大阪府出身の手島は関西弁で受賞のコメント
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オーディションでは、12名のファイナリストが審査員や取材陣を前に演技を披露。その場で審議が行われ、大阪府出身の手島柚葉(てしまゆずは・16)がグランプリに輝き、「まだまだこれからだと思うが、苦難とかも乗り越えられる力が自分にはあると信じているので、それを武器にがんばっていきたい」と喜んだ。

目指す俳優は小松菜奈

また、手島は選考中のワークショップで初めて演技に挑戦したといい、「何が嬉しくて、何が悲しくて、この言葉を言ったんやろうなっていうのが難しいと感じた。でも、(やっていくうちに)自然と自分の内側から溢れてくるものだと体験することがあり、演技の楽しさを知る機会になった」と、確かな手ごたえを口にした。目標とする俳優には小松菜奈(30)の名を挙げ、「顔立ちがきれいなだけでなく、一回見るだけじゃ済まへんというか、もう一回見たいと思わせる魅力があるというか。私も、何回も見たいと思ってもらえる人になりたい」と関西弁で語りながら、目を輝かせた。

(左から)橋本珠里、矢澤薫奈、手島柚葉、猪狩小晴
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そのほか、審査員特別賞に京都府出身の橋本珠里(はしもとじゅり・19)、神奈川県出身の矢澤薫奈(やざわゆきな・20)の2名が、藤井道人賞に福島県出身の猪狩小晴(いがりこはる・17)が選出。

2024年に開催された同オーディションでグランプリを獲得し、現在、俳優、モデルとして活躍する秋好美桜(20)は、「これから先、不安や悩みも増えると思うが、今回の受賞による自信をもって、いろいろなことに取り組んでほしい」と、後輩を激励。藤井氏は「僕たちは、受賞した皆さまの人生を後押しした覚悟と責任がある。今日の日を忘れず、いつか現場でお会いしたい」と受賞者へ熱いエールを送った。

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