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松山ケンイチ、『T乾』最終回翌日に「アパレル店員」として接客 自身のブランドの展示販売会に登場、「Sサイズですか、探してきます」と丁寧な対応

ドラマ『Tシャツが乾くまで』に出演した松山ケンイチ
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《どこに着地しても、しなくてもきっと翻弄されるんだろうな》。9月11日に最終回を迎えたドラマ『Tシャツが乾くまで』(TBS系)。メインキャストのひとりとして出演した松山ケンイチ(41才)が同日にSNSに投稿したこの言葉通り、視聴者は最後まで物語の展開に振り回され続けた。

「序盤は、蒼井優さん(41才)演じる主人公が、事故で行方不明になった夫(松山)の秘密を探っていくミステリアスな展開。ところが、第3話で夫の生存が判明し、第7話では行方不明は自らの“失踪癖”によるものだと夫が告白します。さらに主人公にも“バツ4”の過去が発覚するなど、意外な『秘密』が次々と明らかにされました。

 先の読めない展開にネットでは考察が沸騰。視聴率は右肩上がりで最終回は番組最高の9.3%(平均世帯視聴率)を記録しました。松山さんは今年3クール連続でのドラマ出演となり、唯一無二の存在感を放っています」(芸能関係者)

 好調なのは俳優業だけではない。2022年に妻の小雪(49才)と立ち上げたアパレルを軸とするブランド『モミジ』での“副業”も波に乗っている。鹿の別称を冠したこのブランドは、駆除後に廃棄されるはずだった鹿や猪などの獣皮を活用した商品を販売している。

松山は、どこか憎めない“クズ夫”を演じた(番組公式インスタグラムより)
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「松山夫妻は2018年頃から、北日本の里山と東京との二拠点生活を始めました。ふたりとも環境問題への関心が高く、ブランドには銃猟免許を持つ松山さんの“奪った命を無駄にしたくない”という問題意識が色濃く出ています。ライフワークといえるほど熱心に取り組んでいるようです」(前出・芸能関係者) 

『T乾』最終回の翌日、松山は札幌市で開かれたブランドの展示販売会で、早くも「店員」として接客に当たっていた。

「会場で、松山さんは商品の説明などのため忙しげに動き回っていました。テレビのままの朴とつな調子ながら、Tシャツを探すお客さんには『Sサイズですか。探してきます』と丁寧な対応で、商品は1つずつサインを書いて手渡し。環境に配慮したこだわりの製法で作られた商品が並び、30万円超のレザージャケットもありました。革製品は値が張りますが、ドラマ効果もあってか賑わっていましたよ」(訪れた客)

 役柄と違って地に足のついた働きぶりのようだ。

※女性セブン2026年10月1・8日号

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