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冬仕様のランニングアイテムが揃う。「NikeLab GYAKUSOU」の新作コレクション

「ナイキ(NIKE)」から、「UNDERCOVER(アンダーカバー)」創設者の高橋 盾さんとコラボレーションした「NikeLab GYAKUSOU(ナイキラボ ギャクソウ)」の新作コレクションが登場。

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写真2枚

高橋さんは東京を中心に活動するランクラブ「GIRA(GYAKUSOU International Running Association)」の共同創始者でもあるとか。コレクション名の“GYAKUSOU”は、代々木公園を反時計回りにランニングするGIRAのスタイルがその由来なのだという。

自身もランナーである高橋さんが手がけた「NikeLab GYAKUSOU」のアイテムは、冬の寒い気候でもランナーが走りやすいように工夫を凝らしている。

例えば、「NikeLab GYAKUSOU(ナイキラボ ギャクソウ)ジップオフエアロロフト ジャケット」(3万2400円) は、ボディに体温調節機能を備えたナイキエアロフトを搭載。これにより体が自ら熱を発するまで素材が暖かさを維持し、体温が上がったら余分な熱や湿気を通気口から排出してくれるのだとか。

さらに、ナイキアパレルとしては初めて「Quickburst(R)(クィックバースト)」のジッパーを採用。スリーブを簡単に取り外して、ベストにスタイルチェンジし、これを背中のポケットに収納することができる。

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写真2枚

軽量さと機能性を維持しつつ、寒く暗い冬仕様に仕上げた「同 パッカブルジャケット」(2万3760円)も、ジャケットを簡単にポーチに包み込んでパックすることが可能。袖のデザインや胸のGYAKUSOUのロゴにはリフレクティブ加工が施されているから、夜間のランニングにもぴったり。

このほか、「同 Dri-FIT(ナイキラボ ギャクソウ ドライフィット)ユーティリティータイツ」(2万 760円)や、「同 フライベントショーツ」(1万7280円)といったドライフィット素材を使用したアイテムや、フライニットの糸にも耐久撥水コーティングが施したランニングシューズ「同 ルナエピック フライニット シールド」 2万3760円など、8点がラインナップ。

冬仕様に仕上げられた「NikeLab GYAKUSOU」のアイテムで、ランニングのベストシーズンを楽しんで。

【データ】
ナイキ
電話:0120-6453-77(カスタマーサービス)
http://www.nike.com/jp