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1回10分装着するだけ!新発見の緑LED搭載で“顔全体をまんべんなく”美肌へ導く、話題の「マスク型美顔器」

『ブルーグリーンマスク』
1回10分装着するだけ!新発見の緑LED搭載で全顔ムラなく美肌へ導く『ブルーグリーンマスク』
写真7枚

美顔器カテゴリマーケットシェア5年連続NO.1(※1)のヤーマンが手掛ける、装着するだけでLEDによる美肌ケアが全顔ムラなく行える『ブルーグリーンマスク』。先行発売されていた同商品は、特に海外のユーザーを中心に人気を集め、日本国内のユーザーからも予想以上の反響があったといいます。そこで、4月1日(月)から本格発売され、販売店舗が順次拡大。一部の家電量販店でも発売が開始されます。

※1 (株)富士経済『美容家電&健康家電マーケティングトレンドデータ2020』2018-2019年実績、『美容&健康家電市場・関連サービストレンドデータ2023-2024』2020-2022年実績、美顔器カテゴリにおいて日本国内の美容家電全体におけるメーカーシェアとして

顔の凹凸にフィットするシリコーンマスクで高密度・均一照射を実現

家庭用の照明にLEDが登場し始めた2000年代の初頭より、その可能性にいち早く着目し、美容機器の開発に取り組んできたヤーマン。

<LEDの使用イメージ>
LEDの使用イメージ
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LED美容は、光の色によって肌深部(※角質層まで)に到達する深さが変わる特性を利用し、色ごとにさまざまなスキンケア効果を期待して行うものですが、ダウンタイムがほとんどないことから主に美容クリニックを中心に採用されています。さらに近年、手軽に取り入れられるマスク型のLED美顔器が世界的に人気で、市場が形成されつつあります。

ただし、マスク型のLED美顔器は浴びるだけという手軽さがある一方で、顔の部位によって光の照射ムラが生じてしまうことが課題。正しく効果を出すためには光源から一定の距離を保ち、ムラなく照射する必要があります。

そんな中、ヤーマンではマスク型美顔器の代名詞ともなった「メディリフト」シリーズのマスク開発の知見を活かし、顔の凹凸にフィットするシリコーンマスクを開発。高密度・均一照射を実現するハードを実現させ、長年のLED研究の成果を最大限に発揮する、新たな時代のマスク型美顔器が誕生しました。

そして、『ブルーグリーンマスク』は、2023年11月にヤーマン初のグローバル フラッグシップストア「YA-MAN the store GINZA」にて先行発売。その後、直営店、百貨店と販売店舗を広げ、中国や台湾などアジアはもとより、北米、オセアニアなど幅広い国と地域のユーザーが『ブルーグリーンマスク』を購入。日本でも美容感度の高いユーザーの話題を呼び、遠方からの問い合わせもあったことから、今回販売店舗の拡大に至ったそう。

『ブルーグリーンマスク』製品特徴

・全顔をムラなくケアできる高密度LED×立体構造のマスク

LED美容においては、均一にLEDを照射することがケアのポイントです。『ブルーグリーンマスク』では異なる出力のLEDを高密度に適切な位置に配置することで、顔のすみずみまで均一な照射を可能に。

『ブルーグリーンマスク』
全顔をムラなくケアできる高密度LED×立体構造のマスク
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また、マスクを密着させながらも光源からの距離を一定に保つために柔軟なシリコーンゴムを使用し肌へ密着させながら、マスク内部にマスクの変形に追従するシリコーンゴム製の柱を設けた「密着3D層構造」を採用。肌に対して約1cmの距離で、均一に光が当たるように設計。顔・首全体をまんべんなくケアできます。ハードタイプマスクのように顔の凹凸や個人差によりマスクと顔の距離のばらつきが出にくいことが特徴です。

・肌悩みに応じた3色の光でタッチレスなケア

肌悩みに応じた3の色の光を搭載。346個の高輝度LEDで効果的に肌悩みにアプローチできます。

LEDはクリニックでも使われる安全性の高い光。肌によい影響を与えるといわれる可視光LEDは、波長(光の色)によって肌の深部(※角質層まで)に到達する長さが変わります。また、赤外線は肌温度の上昇をサポートし、より効率的なスキンケアを可能にします。マスクを装着して光を浴びるだけなので摩擦の心配もありません。

『ブルーグリーンマスク』
肌悩みに応じた3色の光でタッチレスなケア
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・「BRIGHT」モードにはヤーマンの『表情筋研究所』が発見した「505nmのブルーグリーンの光」を搭載

「BRIGHT」モードには、ヤーマンの研究開発拠点『表情筋研究所』が長年のLED研究を経てたどり着いた、肌の明るさ、透明感(※4)に関係する「505nmのブルーグリーンの光」を搭載。緑色の光の中でも『表情筋研究所』が発見した505nmという特別な波長のブル-グリーンの光は、これからの時期関心が高まるくすみ(※5)印象肌にアプローチします。「BRIGHT」モードでは肌のトーンアップ(※うるおうことによる肌の見え方)満足度の向上やくすみ(※古い角質による)、目立つ毛穴の改善が見られました。

『ブルーグリーンマスク』
ヤーマンの『表情筋研究所』が発見した「505nmのブルーグリーンの光」
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【LEDオンで使用した場合の肌状態の経過】

【LEDオンで使用した場合の肌状態の経過】
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【調査概要】〔試験方法〕半顔側はLEDオン、反対側はLEDオフの製品をBRIGHTモードで1週間あたり6回各10分使用。使用前、4週間後、8週間後の肌を計測。〔被験者〕40代~50代の女性15名

・「FIRM」モードではうるおい・肌のハリ感UP

「FIRM」モードでは赤色LEDに加え、赤外線を搭載。赤外線は肌温度の上昇をサポートし、より効率的なスキンケアを可能にします。8週間の使用でうるおいは約16%UP、肌のハリ感は約17%UPしたことが確認されています。

【調査概要】〔試験方法〕半顔側はLEDオン、反対側はLEDオフの製品をFIRMモードで1週間あたり6回各10分間使用。使用前、8週間後の肌を計測し、使用前の変化率と不使用側の変化率を比較。〔被験者〕40代~50代の女性14名

・フェイス、ネックをケアできるハンズフリー仕様

マスクのパーツはフェイスに加え、ネックもセット。顔だけでなく、エイジングサイン(※年齢による乾燥やハリ不足)を感じやすい首もとまで同時にケアできます。使用方法はスキンケアの後に1回10分つけるだけ(※装着時間のこと)。ハンズフリーなので、ながらケアも可能です。もちろんフェイスとネックは別々に使用できるため、気になる場所だけのケアもできます。

『ブルーグリーンマスク』
フェイス、ネックをケアできるハンズフリー仕様
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【DATA】

YA-MAN TOKYO JAPAN(ヤーマン トウキョウ ジャパン)『ブルーグリーンマスク』
販売価格:11万円(税込)
型番:YJMF0L
外形寸法:フェイスマスク/約W177×H209×D247(mm) ネックマスク/約W139×H69×D132(mm) コントローラー/約W56×H130×D39(mm)
質量:フェイスマスク/約458g ネックマスク/約141g コントローラー/約196g
付属品:マスク用置き台(フェイスマスク用)マスク用置き台(ネックマスク用)コントローラー、ACアダプター
消費電力:約100~240V(充電時)
充電時間:約6時間 ※電池残量や充電環境、ACアダプター(市販品)によって、充電時間は変わります。
動作時間:約40分 ※電池残量や充電環境によって、動作時間は変わります
取扱先:公式通販サイト「ヤーマンオンラインストア」、ヤーマン直営店、百貨店、一部の家電量販店(順次拡大予定)
https://www.ya-man-tokyo-japan.com/products/medilift/blue-green-mask.html

※2024年3月28日発表のプレスリリースより。発表日現在の情報となり、最新の情報と異なる場合あり

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