釉薬のパターンは多く用意され、好みのデザインを選べる
島時間に身を任せて(星のや竹富島)
六甲ケーブル下駅から六甲山上駅までは約1.7km、高低差493.3m。約10分で山上駅へ到着
六甲山上駅の駅舎は1932年(昭和7年)の開業当時の建物のまま。アール・デコ様式がステキ!
六甲山からは眼下に見事な景色が広がり、夜景も綺麗
六甲山にある象徴的な存在~自然体感展望台「六甲枝垂れ」。三分一 博志氏が設計
今年は「神戸六甲ミーツ・アート 2024 beyond」として、過去最多の61組のアーティストが参加。写真は、いくらまりえ「おいで、おいで」
高田治「ヒーロー」
倉富士達広「六甲の年輪を泳ぐ虎」
トレッキングをしながらアート鑑賞も。作品案内があり初心者は道に迷いにくい効果もある
春田美咲「音の気配 森の声」
近藤尚「わたしのお墓」
布施琳太郎「ニューノーモン:新たな大地のための日時計」
生田目礼一「『ヒカリ島』~夜行植物“UkarukuPa”燐光実験区~」
渡辺篤(アイムヒア プロジェクト)「月はまた昇る(プロジェクト「同じ月を見た日」より」六甲山上駅にあり、日没30分後に鑑賞可
「笠間芸術の森公園」は老若男女楽しめる施設がある
「笠間工芸の丘」で陶芸に挑戦
笠間稲荷神社
庭カフェKULAは、その名の通り蔵を改装。大人女子におすすめの落ち着いた空間
庭カフェKULAでは、名産の栗を使ったデザートも
庭カフェKULAでは地元のお野菜たっぷりのランチもおすすめ
笠間稲荷神社のおみくじも、キュートな栗がモチーフ
竹富島の町並み。石垣島から近いため日帰りも多い
石垣からの船が終わった後、サンセットを迎えるコンドイ浜。昼間は観光客で賑わうが、船が終わると地元の人が集まり「ゆんたく」する、のんびりムードに
天気のいい日には満天の星も。宿泊したからこそ楽しめるものも多い(星のや竹富島)
客室は竹富島の伝統的な家屋をモチーフに(星のや竹富島)
各客室の屋根にはシーサーの姿も
ラウンジでは三線など、沖縄の伝統が感じられる催しを開催
機織りに挑戦できるプログラムも
島テロワールがテーマの夕食(星のや竹富島)
青いお皿に料理が映える(星のや竹富島)
リゾート内の畑には、竹富島ならではの品種やエディブルフラワーも
プールサイドを中心に客室棟が並ぶ
開業から10年以上がたち、リゾート内の集落も、木々が育ち、建物も落ち着いた風格が
旅行ジャーナリスト・村田和子さん