デザートまで窯で作れてしまうのに驚く
※暖冷房完備のコテージなら、秋はもちろん冬もグランピングが楽しめる(ネイチャーライブ六甲)
空気も澄みわたり、季節の移ろいを感じる秋はグランピングに最適
気象条件によっては雲海がでることも。秋はチャンスも多い(<wbr />ネイチャーライブ六甲)
冷え込む季節には、焚火の炎が暖かい
食が魅力のネイチャーライブ六甲のグランドメニュー(※季節により素材やメニューはかわります)
専用車で森の中へ。隠れ家のようなネイチャーライブ六甲へ到着
手袋をはめ、焚火の中から焼き芋を収穫中(※季節により体験は変わる)
1階のベッドルーム。チェックイン時は雲の中。でも夜には素晴らしい夜景に感嘆の声が!定員は4名~6名。夫婦もいいが、家族や友人などで訪れるのがおすすめ
ゆったりとしたバスルームからも絶景が楽しめ、なんとレインシャワーも完備(ちなみにトイレは別にありウォシュレット付)
アメニティはSDGsにも配慮した竹製のもの
2階のリビングは三角屋根のため天井が高く開放的。部屋に居ながらにして自然を感じられる
ネイチャーライブのブランドカラー「オレンジ」色をした「特製のグリル窯」。晴れていればアウトドアのテーブルで夜景を見ながらのディナーが楽しめる
冷蔵庫の中の飲み物はオールインクルーシブ。夕食時はこれとは別に、お酒の種類も豊富なフリードリンクが楽しめる
晴れた日にはハンモックテラスに寝転んで(翌日)。雲の流れを見ていると自分の方が動いているような不思議な感覚に
ハンモックテラスなら夜景もひとり占め
フィナンシェの材料が用意され、作り方も説明が
茶葉を煎っていると香ばしい香りが
焼きあがったばかりのフィナンシェは美味!フレーバーは、プレーンと抹茶、秋限定のパンプキンと栗も!
丸太切りは、ドイツの結婚式では日本のケーキ入刀のように、夫婦最初の共同作業として行われるそう
このレーザーの機械にはびっくり! メッセージが入ると特別感が増す
まき割にも夫が挑戦
夜には夜景に加え星空も美しく、望遠鏡による天体観測も開催
贅を楽しみ尽くす秋の特別夕食体験プランのメニュー
六甲シャンピニオン。大人の顔ぐらいの大きさ!
調理はテラスの窯で。風が強く食事はリビングに用意
シェフ代表に任命された息子(左)。グランピング・アテンダントの青山さん(右)
六甲シャンピニオンと秋のキノコのサラダ。すごいボリューム。栗とナッツのドレッシングで頂くと美味
サーモンのプランクウッドグリル。メープルソースで。
特製のグリル窯は万能!炭が入ったグリルスペースとオープンスペースに分かれているそう
じっくり焼かれた神戸牛の塩釜ローストビーフ
塩釜を割る係に立候補。少しドキドキしながらはがしていく
ローストビーフのカットに挑戦。青山さんはいつの間にか、窯でご飯も炊く手際のよさ
神戸牛のローストビーフを贅沢に、この上に黒トリュフをたっぷりと
メインからデザートまで。窯ひとつで調理する。青山さんへの質問が止まらない
グランドメニューではワイルドな体験もできるそう
ファイヤーピットの夜は幻想的。冬は星空も綺麗
ちょっとおしゃれにカクテルも(バーのメニューは別料金)
リビングで夜景を見ながら乾杯するのもおすすめ
電気を消すと、宝石のような美しい夜景が広がっている
到着時真っ白だった寝室のまどからも、この通り!寝るのがもったいない
風は強いですが天気は徐々に回復。コーヒーをテラスで
朝食もボリュームたっぷり。ジャーサラダをドレッシングと混ぜていただく
朝食は窓から自然を感じながらリビングで。天気が回復してきたので窓を開けてアウトドア感覚で
敷地内にはアウトドアでゆっくりできるスポットも
鳥の巣のような「バーズネスト」には登ることができ、ここからの眺めも最高
2日目は天気も回復。ハンモックテラスで絶景をひとり占め
出来上がったフォトスタンドを手に/(右)バードネスト(<wbr />鳥の巣)に登り記念撮影
雪が降ると幻想的な雰囲気になる。この雪景色たまりません
倉富士達広「六甲の年輪を泳ぐ虎」~神戸六甲ミーツ・アート2024 beyond