ライフ
2024.12.20 11:00
《約10年間で8回も入院&手術》カルーセル麻紀が語る闘病と“わがまま”な生き方「がまんしてストレスをためるより、好きなことをやって生きた方がいい」
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今年10月には、「黄斑浮腫」の手術を受けたという。これは、網膜の黄斑に血液や血液成分がたまって浮腫が生じ、見えづらくなる病気のこと。だが「視界がくっきりして快適!」と明るい(写真提供/カルーセル麻紀)