ドリンクのみの注文でもOK（撮影／玉井幹郎）
恐竜との遭遇に絶叫系アトラクション、絶景スパも！話題の最新テーマパーク『ジャングリア沖縄』（撮影／玉井幹郎）
パークの全貌、位置関係はこんな感じ！入口となるジャングリア ツリーをはじめ、アトラクション、レストラン、ショップ、スパをマッピングしました（画像提供／ジャパンエンターテイメント）
スパ専用シャトルバス（撮影／玉井幹郎）
ジャングリアツリー（撮影／玉井幹郎）
ハートの根っこ（撮影／玉井幹郎）
恐竜（撮影／玉井幹郎）
肉食恐竜T-REX（撮影／玉井幹郎）
ダイナソー サファリ（撮影／玉井幹郎）
緊急事態！ただちに出動せよ（撮影／玉井幹郎）
特殊車両で爆走（撮影／玉井幹郎）
大型草食恐竜ステゴサウルス（撮影／玉井幹郎）
ヴェロキラプトル（撮影／玉井幹郎）
トリケラトプス（撮影／玉井幹郎）
ブラキオサウルス（撮影／玉井幹郎）
ファインディング ダイナソーズ入口（撮影／玉井幹郎）
ファインディング ダイナソーズ（撮影／玉井幹郎）
6頭の赤ちゃん恐竜に出会える（撮影／玉井幹郎）
合言葉は“イェッサー”（撮影／玉井幹郎）
手押しトロッコ（撮影／玉井幹郎）
パキリノサウルスの親子と写真が撮れるフォトスポット（撮影／玉井幹郎）
ホライゾン バルーン（画像提供／ジャパンエンターテイメント）
スパークリングワインやノンアルドリンクが購入できるショップ（撮影／玉井幹郎）
バルーンモチーフのアイテムも（撮影／玉井幹郎）
タム タム トラム（撮影／玉井幹郎）
パーク内をめぐっている（撮影／玉井幹郎）
タンバリンや太鼓などの楽器を手にとり…
ナビゲーターのかけ声やリズムに合わせてノリノリでGO（撮影／玉井幹郎）
「ジャン」がゲストとリアルに会話（撮影／玉井幹郎）
ヤンバルクイナの説明も（撮影／玉井幹郎）
クイック クールステーション（撮影／玉井幹郎）
ウォーターステーション（撮影／玉井幹郎）
マイボトルなどに給水ができる（撮影／玉井幹郎）
ジャングル内をバギーで楽しむアトラクション（撮影／玉井幹郎）
子供も運転できる「ファン アドベンチャー コース」も（撮影／玉井幹郎）
タイタンズ スウィング（撮影／玉井幹郎）
スカイ フェニックス（撮影／玉井幹郎）
ヒューマン アロー（撮影／玉井幹郎）
バンジー グライダー（撮影／玉井幹郎）
スカイエンド トレッキング（画像提供／ジャパンエンターテイメント）
一歩進むだけで全身の毛穴から汗が噴き出す（撮影／玉井幹郎）
ナビゲーターが装着してくれる（撮影／玉井幹郎）
ひも無し靴でもゴムバンドの貸与あり（撮影／玉井幹郎）
ワイルド バンケット（撮影／玉井幹郎）
THE WILD ビーフバーガー ～石垣産黒毛和牛～（ドリンク付き）（撮影／玉井幹郎）
THE WILD ポークKEBAB（ドリンク付き）（撮影／玉井幹郎）
パノラマ ダイニング（撮影／玉井幹郎）
パークの大自然を一望できる（撮影／玉井幹郎）
巣の中からはパーク全体が見渡せちゃう！（撮影／玉井幹郎）
パノラマ ダイニング店内（撮影／玉井幹郎）
ジャングリア ハンバーグ（撮影／玉井幹郎）
オアシス ブルー（撮影／玉井幹郎）
オアシスプレート（ヴィーガン）（撮影／玉井幹郎）
パワービーフサンド（撮影／玉井幹郎）
THE WILD グリルコーン（撮影／玉井幹郎）
パワーサラダ（撮影／玉井幹郎）
スパ ジャングリア（撮影／玉井幹郎）
広さがギネス世界記録™に認定された「インフィニティ スパ」（撮影／玉井幹郎）
石灰岩風呂やサウナも（撮影／玉井幹郎）
洞窟風呂（撮影／玉井幹郎）
ボタニカルアメニティ（撮影／玉井幹郎）
トロピカル オアシス（撮影／玉井幹郎）
トロピカル オアシス（撮影／玉井幹郎）
ハイビスカス フラワー カクテル（撮影／玉井幹郎）
SPA タパス（撮影／玉井幹郎）
アイランド カレー（撮影／玉井幹郎）
「チョコチップクッキー」（撮影／玉井幹郎）
「ぬいぐるみキーチェーン ステゴサウルス」（撮影／玉井幹郎）
「ラングドシャ沖縄の塩クリーム」（撮影／玉井幹郎）
「TシャツLOGO」（撮影／玉井幹郎）
「クルクルメタルキーチェーン」（画像提供／ジャパンエンターテイメント）
「ポケット付きロングタオル ピンク」（撮影／玉井幹郎）
「カチューシャティラノサウルス」（撮影／玉井幹郎）
「ステンレスボトル LOGO」（撮影／玉井幹郎）
「ワリフバッグ（ショッピングバッグ）」（撮影／玉井幹郎）
「ビーチサンダル タオル付」（画像提供／ジャパンエンターテイメント）
