
コミックスの世界累計発行部数3200万部を突破したメガヒット作『葬送のフリーレン』は、「魔王討伐後の世界」が舞台という斬新さが話題を呼び、幅広い世代にファンが多い。そんな本作のアニメ、待望の第2期が1月16日から放送スタート! アニメ第2期から見始める人に向けて、「押さえておくとより楽しめる」重要ポイントを振り返る。
【1】世界を救った“その後”の物語
主人公は千年以上生きるエルフの魔法使い、フリーレン。勇者一行と10年間旅をし、魔王を倒したが、やがて仲間たちは老い、亡くなり、世間の記憶も風化していく。もっと人間のことを知ろうとすればよかった、と悔やむフリーレンは、新たな仲間と再び旅立つ――寿命の違うもの同士だからこそ生まれるドラマも、本作の魅力のひとつ。
魔王を倒した勇者一行

・フリーレン
圧倒的な魔力を持つ魔法使いで、勇者と共に魔王を倒した。本作の主人公。魔法オタクでズボラ。
・ヒンメル
自称イケメンの、仲間思いな勇者。
・ハイター
酒好きの僧侶で、勇者ヒンメルの幼なじみ。
・アイゼン
頑強なドワーフ族の戦士。
勇者の死から数十年後…現在の旅の仲間
・フリーレン
・フェルン
フリーレンの弟子の魔法使い。
・シュタルク
臆病だが、戦闘力は高い。
世代を超えたつながりも!

シュタルクの師匠がアイゼン。

戦災孤児だったフェルンはハイターに育てられた。
【2】旅路に残る仲間との思い出が感動を呼ぶ
以前、魔王討伐の際に勇者一行が辿ったのと同じ道のりを進むフリーレンたち。目的地は亡き仲間たちの魂が眠るとされるオレオール。過去と現在、ふたつの旅が交差しながら、物語が進んでいく。

あちこちに残る勇者の像には、フリーレンがひとりになっても寂しくないようにというヒンメルの思いが込められている。
【3】かわいすぎるシーンが満載

登場人物たちの行動にも注目! フリーレンは、魔導書欲しさに何度もミミック(偽物の宝箱)に騙され食べられるなど、大魔法使いとは思えないおちゃめな一面も。

ものすごくイヤなとき、困ったときのフリーレンはこの表情。

ため込むタイプのフェルン。爆発するとほっぺがプー!

すぐ動揺するシュタルク。フェルンとの関係性も見どころ。
アニメ放送前の予習は原作コミックスで!!

アニメ第1期で描かれたのは原作コミックス7巻第60話「旅立ちと別れ」までのお話。ここまで読んでおけば、アニメがより楽しめる!
1~15巻発売中
定価/594円
発行/小学館
■アニメ『葬送のフリーレン』 第2期
2026年1月16日放送開始!
毎週金曜23時
日本テレビ系「FRIDAY ANIME NIGHT」にて
※放送時間は変更になる場合があり。
構成/桑原美保
※女性セブン2026年1月22日号