
50代になってからバッグは「軽いが正義!」に。特に通勤で毎日パソコンを持ち歩く編集者の私にとって「リュック」が正解、となりました。若い頃は素敵なブランドバッグにも手を出したりしていたものですが……。
「脱!カジュアルリュック」の正解、見つけた
世の中にあふれる「黒リュック」は、ほとんどがスポーティな、少し凹凸のあるザラっとした素材です。ユニクロやノースフェイスなどもそうですが、傷や汚れがつきにくい、という意味でとても優秀。
ただ、50代でそこまでカジュアルな服が似合わない私には「バッグだけ唐突にリュック?」という雰囲気になってしまい、少し違和感。もう少し「上品で女性らしい」黒リュックがあればなあ、と日々探していました。

そんな時に見つけたのが、『無印良品』のこちら。「中わた入りのツヤ素材」で、まさに理想でした!(商品名は「肩の負担を軽くする 撥水中わた入りリュックサック」5990円、です)

このリュックを買ってよかった理由は4つ
1:上品なツヤ素材。加えて「中わた」入りなので、カタチもヘタってこない
2:圧倒的に軽い!特許取得の「肩ひも」設計で、重い荷物でも驚くほど軽く感じる
3:背中と肩ひも(内側)がメッシュ素材で、汗を逃がしてくれる
4:背面・側面ポケット、PC用仕切りなど収納しやすい工夫
以下、それぞれについて紹介しますね。
1:上品なツヤ素材!これ探すと、意外とないんです
このリュックの最大の魅力は「上品なツヤ&中わた」素材。ワンピースやスカートが多い私の日頃の服から浮かない、ほどよいカジュアル感なんです。

さらに「撥水加工」なので、多少の雨や汚れ対応にも安心。
2:重い荷物でも驚くほど軽い!特許取得の「肩ひも」設計
実は『無印良品』のリュックは、見た目以上に高機能。かなり重い荷物を入れても、実際に背負うと驚くほど軽い!コレ、試した人全員が「えっっっ?なんで?軽っ!」と驚きます。
サイトによると、
“重い荷物を背負った時に、肩にかかる荷重が肩紐幅全体にかかるよう設計しました。実際の荷重以上の重みを感じたり、肩紐が肩に食い込んで痛みが生じるなどの事象が軽減され、「肩の負担を軽くする」効果が得られます”
とのこと。ちなみにこれで特許も取得しているそう。
ツヤ素材はもちろんですが、この「背負うと軽い!」圧倒的な実感が、週5日の通勤に毎日このリュックを選んでしまう理由です。
3:体に当たる部分がメッシュ素材。汗を逃がしてくれる!

昨夏の猛暑、リュックの背中の「汗じみ」がハンパなかった記憶が。さらに肩ひもの「脇部分」も汗でじっとりに……。このリュックの「メッシュ素材」を発見して、コレコレ!と嬉しくなりました。
年齢的なこともあり、年中、汗問題はつきまとっているけれど、この素材なら背中が汗だくになっても不快なことがなく、サラっと感をキープしてくれそうです。
4:背面・側面ポケット、PC用仕切りなど収納しやすい

さすが無印!なのが、ポケットの充実度。
タンブラーを入れているサイドポケットはもちろん、重宝しているのは「背面ポケット」。背負ったまま開け閉めできるので、私はココがお財布の定位置に。防犯的にも安心です。

さらに、PC収納も万全!クッション性のある仕切りで、多少の衝撃にも対応してくれそう。
ちなみに整理下手な私は、リュック用のバッグインバッグを通販で購入。メガネや名刺入れ、化粧ポーチなどをこちらに入れ、スポッとリュックに入れるスタイルにしています。

嬉しいのが、旅行の際キャリーバッグに乗せて引っかける「ベルト」もあること。コレ、地味に便利です。荷物が増えて重くなっても、コロコロに乗せて運べば負担なし!
50代半ばになり、選ぶ服も、バッグも靴も「カラダに負担が少ない」の優先順位があがってきています。……でも、機能だけでなく「好き!可愛い!素敵!」も大切。そんな気持ちで日々イイもの探しを愉しみながら暮らしています。
文/編集者・サトウ
趣味は料理、スポーツ観戦と旅に出ること。食いしん坊。美容やファッション担当として20年ほど女性誌を編集、ライフスタイルメディア編集長の経験も。