
《ドクターX。12年間の想いをすべて込めた映画になりました。たくさんの手術、たくさんの出会い、そしてたくさんの「いたしません」。その一つひとつが、この作品に詰まっています。見逃し配信はないそうです! リアルタイムで観る緊張感、その一瞬を一緒に有できたら嬉しいです!!》
3月4日、代表作の完結編が3月19日に地上波で放送されるという知らせを受けて、熱い思いをインスタグラムにこう投稿した米倉涼子(50才)。『劇場版ドクターX FINAL』が地上波で放送される喜びもさることながら、大女優のこのテンションの高さは、昨年からの苦境を物語っていた。
「昨年10月、米倉さんと恋人のアルゼンチン人ダンサーが、関東信越厚生局麻薬取締部(通称、マトリ)の捜査線上に挙がっていると『週刊文春』が報じました。捜査は米倉さんの自宅にまで及びましたが、彼女が違法薬物を使用した証拠は出てこず、今年1月に書類送検のうえ不起訴となっていました」(テレビ局関係者)
こうした中、注目されていたのが米倉の代表作『ドクターX』シリーズ(テレビ朝日系)の扱いだった。

「テレ朝の早河洋会長は米倉さんにとって恩人ともいえる存在で、2人は定期的に食事を共にしていたといわれています。しかし、最近、局内の『ドクターX』のポスターが撤去され、会長も天海祐希さんが主演を務める『緊急取調室』に関心が移っていると噂されるなど、不穏な様子が伝わっていました。今回の放送は、米倉さんにとって地上波復帰に向けた重要なステップとなったはずです」(芸能関係者)
疑惑の発端となったダンサーの恋人との関係にも変化があった。
「もともとは、アルゼンチンタンゴを通じて仲を深めたふたりですが、彼は昨年、日本を出国して以来、音信不通で帰国する気配はありません。米倉さんはすでに、帰らぬ恋人の存在にやきもきすることもなく、完全に破局したそうです。もう、彼とタンゴを踊ることは“いたしません”という思いでしょう」(前出・芸能関係者)
知命を迎えた米倉涼子は、新たな一歩を進み始めている。
※女性セブン2026年3月26日・4月2日号