エンタメ

《神田沙也加さんの訃報から4年》削除された元恋人による“不謹慎動画” ファンの気持ちを逆なでする発言が大炎上、夜の世界に転じた元俳優の狙い 

2021年12月に命を絶った女優・神田沙也加さん
写真7枚

「ぼくは真剣に恋愛した結果だからしょうがない」「(当時は)すっごく仕事悩んでるときで、自分もこれから結果出していくにはいまの彼女とお別れして、この子の方がいいかなって」「(交際期間は)2か月くらい」──金髪にパーカ姿の男性の口ぶりは、ちょっとした失恋程度といった様子。だが、彼の言う“この子”とは2021年12月に命を絶った、松田聖子(64才)と神田正輝(75才)の娘・神田沙也加さん(享年35)のことだ。 

 訃報から4年以上が過ぎ、当時交際していた元俳優の前山剛久(35才)は東京・六本木にあるメンズラウンジのキャストに転身。冒頭の言葉は、ホストクラブ経営者のYouTubeチャンネルで3月7日までに公開された動画で、前山が放ったものだ。 

「沙也加さんと前山さんは共演を機に仲を深め、2021年10月に結婚を視野に入れた真剣交際を開始しました。しかしほどなくして、前山さんが元カノと連絡を取り続けていることなどが明らかになり、次第に仲は険悪に。それが彼女を死に至らしめた原因の1つではないかとする声も上がりました」(芸能関係者) 

 前山は俳優業の継続を断念し表舞台から姿を消していたが、昨年12月、自身のSNSで「真叶」という源氏名で“夜の世界”に転職したことを発表した。 

「いわゆる“ホストクラブ”で、キャストと女性客との距離が近いお店です。前山さんは“営業”がマメで、物腰もとても柔らかいんだとか。お客さんからの評判も上々だといいます」(別の芸能関係者) 

年間1億円以上の売り上げを出すことが目標だという(前山のインスタグラムより)
写真7枚

 お店では指名ランキング上位で人気だというが、冒頭の動画はSNSなどで大炎上。驚きと怒りを禁じえない沙也加さんのファンは少なくなかった。 

「笑いながら恋人が亡くなった当時の心境を明かし、世間からの批判についても『(事実を)知らないのに叩いてもしゃーなくない?』とあまり意に介していないようでした。動画を見た人からは、“不謹慎だ”という声も上がりました」(前出・芸能関係者) 

 愛娘を失った聖子はあ然としていることだろう。 

「聖子さんは昨年末、沙也加さんを亡くして以降初めて『NHK紅白歌合戦』に出場しました。さらに2月には自身初の韓国公演を成功させるなど、ようやく上向いてきたタイミングでのこの動画はあまりに残酷です。前山さんは周囲に『2号店を出して店長になる』と豪語しています。そのために“使えるものは何でも使う”という精神なのでしょうが、さすがにやりすぎかもしれません」(前出・別の芸能関係者) 

 反響の大きさが理由かはわからないが、動画は公開翌日に削除された。彼は言葉の重さに気づけるか。 

※女性セブン2026年3月26日・4月2日号 

関連キーワード