
ファン冥利に尽きるゴールインとなった。元AKB48の女優・篠田麻里子(40)が3月29日、自身のインスタグラムを通じて再婚を発表した。そのお相手は、2024年9月に篠田が交際を公表していた、IT企業「ナレッジワーク」の創業者で代表取締役CEOの麻野耕司氏だと報じられている。「仕事に対して真面目」と周囲の評判も高い人物で、以前から熱狂的な“麻里子様推し”だったという。共通の知人を介して出会った二人が、ついに恋を成就させた。
ただ、SNS上では厳しい声も上がっている。ある芸能関係者は「やはり、篠田さんの過去の“トラブル”が尾を引いています」と解説する。
2019年2月に年下の実業家男性と「交際0日婚」をして、翌年4月には長女を出産。順調かと思われたが、2022年8月に篠田の“不倫疑惑”が報じられた。「篠田さんは不貞の事実を否定して、別居。約半年後に離婚が成立しました。当初は前夫と暮らしていた娘さんも、親権ともども彼女の元に戻ったようです」(前出・芸能関係者)
AKB48時代は、きれいなお姉さんメンバーとして人気を博したが、その騒動時には、意外な素顔が晒されてしまった。「マリちゃん、寂しかったんだもん」、「お願いです…、謝るから謝るから」と懇願し、「死んだら許してね」とベランダから飛び降りようとまでした生々しい音声データが流出。“上からマリコ”とは、正反対の弱々しく幼い姿だった。
古くから篠田を知る別の芸能関係者は「まりちゃんは、アイドル卒業後は人一倍に結婚願望が強かった」と明かす。「2018年まで交際していた別の男性とは、結婚を目前に破局して、ひどく落ち込んだ時期がありました」という。
前夫とは、初デートで自分と同じ玄米派の健康志向と知って、いきなりのプロポーズを受諾。「交際0日婚」で周囲を驚かせていたが、前出の別の芸能関係者は「大失恋でぽっかり空いた穴を埋めるようなゴールインで、結婚後に価値観などの大きなズレに気付いて……の離婚でした」と経緯を説明する。
「AKB48では最年長ポジションで曲名のインパクトもあって、強気な“麻里子様”として見られがちでしたが、実際はパートナーには乙女で甘えたがり。昔から、おしどり夫婦のご両親のような温かい家庭に憧れていました」とも話した。
最近の篠田は、再婚について問われると「一番には娘のことを考えて、日々穏やかに過ごせた上で、将来的にそういうご縁があったならば……楽しそうだなと思う自分もいます」と答えていた。
昨年大みそかにAKB48がNHK紅白歌合戦に6年ぶりに出場した際には、前田敦子や大島優子ら多くの卒業メンバーが出演したが、篠田だけはNHKの意向で出演できなかったとも、一部で報じられた。「世間からは『また離婚しそう』とか『無理でしょ』と言われるのは仕方ないことかもしれません。ただ、新郎が元ファンで、この1年半も逆風の中で彼女を守ってくれた事実がある。それは彼女にとってかけがえのないものです。もう二度と同じ過ちは繰り返さないはず。失敗から反省したまりちゃんも、今度こそは幸せな家庭を築くでしょう」
篠田の山あり谷ありな芸能人生を知る関係者は、感慨深げにそう言い切った。