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「安達家は先祖代々の農家で、南丹市の山間部にある観光地・るり渓谷付近に自宅があります。結希くんたち親子と母方の祖母、曾祖母の4世代で暮らしていました。祖父と曽祖父は既に亡くなっています。Aさんは戻ってきたあと、育児に疲れている時期もあったようで、祖母が面倒を見ることも度々でした。Aさんにとっての父である祖父が早くに亡くなったこともあって、安達家は団結が強く、子育ても支え合って取り組んでいるようでした」(安達家の近隣住民)
そのなかでAさんが再婚し、一家は心強い大黒柱を得たはずだった。実際、祖母は娘が新しい伴侶を得たことを喜び、親しい人物には報告もしていたという。
一方、一家の最年長である曾祖母は、過去にこんな懸念を示していたと、別の住民が語る。
「再婚の話を聞いたので、ひいおばあさん(曾祖母)に『おめでとう』と伝えたんです。そしたら『おめでとうかどうか、分からないよ。今度は良い人なのかね。心配だよ』と気を揉んでいる様子でした。結希くんがいなくなったあとは『心配でしょうがないんだけど、私が何を言っても力になれなくて……』と悄然としていました」
心配が最悪の結末を迎えてしまったのなら、その心境は察するに余りある。

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