社会

《愛子さまのお相手“最有力候補”》「旧宮家のなかで現在の皇室と最も深い関係」の東久邇家の“幼稚舎から慶應”の2才年下男子が浮上

愛子さまの“お相手候補”の存在が浮かび上がってきた(2026年4月、東京・港区。撮影/JMPA) 
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 プリンセスの将来をめぐって永田町が慌ただしい動きを見せているこの春、愛子さまの新たな“お相手候補”の存在が浮かび上がってきた。その背景には美智子さまの強い思いと、「昭和天皇の長女」との邂逅が──『女性セブン』だけが書ける、皇室100年の物語。【前後編の前編】

 いまからちょうど100年前。国民から愛された“天皇家のプリンセス”が産声を上げた。いま、その血筋に連なる青年が、愛子さまの“お相手候補”として急浮上しているという──。

 4月15日、東京・永田町の衆院議長公邸。愛子さま、そして皇室の未来を議論すべくテーブルを囲んだ政界の重要人物たちは、そろって緊張の面持ちを浮かべていた。

「安定的な皇位継承に向けた与野党の代表者協議が開かれ、各党の代表が顔をそろえました。《(1)女性皇族が結婚後も皇室に残る案》と、《(2)旧宮家の男系男子を養子として皇族に迎える案》の二案について、それぞれの代表者が意見を表明した」(政治部記者)

 こうした与野党の協議が行われるのは、昨年4月以来約1年ぶりとなった。

「昨年の協議では、自民党の麻生太郎氏と旧立憲民主党の野田佳彦氏の意見が対立し、話し合いが中断していました。しかし先の衆院選で中道改革連合が大敗したことで、野田氏の影響力は大幅に低下。与党の意向が色濃く反映される公算が大きくなっています。また高市早苗首相も前のめりで、“保守政治家として、自分の代で皇室典範改正を成し遂げたい”との意欲に燃えている」(前出・政治部記者)

 長年俎上に載りながらも、足踏みが続いてきた皇室典範改正の議論はいま、急速に動き出そうとしている。

「意見の取りまとめ役である森英介衆院議長は今回の協議で、『今国会中に皇室典範の改正にこぎつけたい』と意気込みました。代表者協議は今後、5月中旬、6月中旬にも行われる予定ですが、このまま粛々と進んでいけば、7月17日の今国会の会期末までに改正案がまとまることになるでしょう。議論される二案の中で、自民党が政権公約に“第一優先とする”と掲げてきたのが、(2)の旧宮家の養子案です」(前出・政治部記者)

東久邇家の家系図
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