料理・レシピ

《豚こま=炒め物だけじゃない!》丸めて、巻いて…食べごたえ抜群の“ボリュームおかず”6レシピ

豚こまの“ボリュームおかず”6レシピ。写真は、「チーズミートボールのトマト煮」
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物価高が続く中、お手頃価格&特売の常連食材豚こまは、毎日の食卓に欠かせない存在。ただ、使い勝手がよいだけに、サッと炒めものにしてしまいがち…。 「丸めたりまとめたりすることで、かたまり肉のような食べごたえに。こま切れ肉だから下味も全体につけられます」と語る料理家・管理栄養士の新谷友里江さんに、ごちそう感が増す豚こまアレンジレシピを教えてもらった。

※分量は2人分。
※電子レンジは600Wを使用。

チーズミートボールのトマト煮

ひき肉よりもボリューミー!チーズを入れてより満足感を

作り方

【1】ベビーチーズ2個(24g)は1個を4等分に切り、ズッキーニ1本(150g)は1cm幅の輪切りに、玉ねぎ1/2個(100g)は2cm幅のくし形切りにする。

【2】豚こま切れ肉250gは酒大さじ1/2、塩小さじ1/3、こしょう少量をもみ込み、8等分にする。ベビーチーズを1切れずつ包んで丸め、小麦粉適量をまぶす。

【3】フライパンにオリーブオイル大さじ1/2を中火で熱し、【2】を入れて全体に焼き目がつくまで焼く。玉ねぎを加えてサッと炒め、油がまわったら水3/4カップ、カットトマト缶1/2缶(200g)、砂糖小さじ1/2、塩小さじ1/3、こしょう少量を加える。

【4】煮立ったら弱火にしてズッキーニを加え、ふたをして7~8分煮る。ふたを取って中火にし、1~2分煮詰める。器に盛り、パセリのみじん切り適量を振る。

豚こまピカタ

豚こまピカタ
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粉チーズ入りの卵液で、香ばしさと焼き色をプラス

作り方

【1】豚こま切れ肉250gは8等分にして平らな小判形に成形し、塩小さじ1/8、こしょう少量を振って小麦粉適量をまぶす。

【2】ボウルに卵1個を溶きほぐし、粉チーズ大さじ1、塩小さじ1/8、こしょう少量を加えて混ぜる。

【3】フライパンにオリーブオイル大さじ1/2を中火で熱し、【1】を【2】に絡めてから並べ入れ、両面を1分ずつサッと焼く。再び【2】に絡めてから戻し入れ、ふたをして弱火にし、3分ほど蒸し焼きにする。上下を返してふたをし、火が通るまでさらに2〜3分蒸し焼きにして、器に盛る。

【4】トマトケチャップ大さじ2、粒マスタード小さじ1を混ぜ合わせ、ベビーリーフ適量とともに添える。

ガリバタポークステーキ

ガリバタポークステーキ
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まるで厚切り肉のごちそう感!ご飯によく合うにんにく×バター味

作り方

【1】豚こま切れ肉250gは酒大さじ1、小麦粉小さじ1、塩小さじ1/8、こしょう少量をよくもみ込み、半量ずつラップで包んで長方形に成形する。

【2】フライパンにサラダ油大さじ1/2を中火で熱し、【1】を入れて焼き目がつくまで2〜3分焼く。上下を返して弱火にし、火が通るまでさらに2〜3分焼く。

【3】余分な脂をペーパータオルで拭き、みりん大さじ1と1/2、しょうゆ・酒各大さじ1、おろしにんにく小さじ1、バター10gを加えてサッと絡める。器に盛り、リーフレタス適量を添える。

蒸し豚のよだれ鶏風 

蒸し豚のよだれ鶏風 
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レンチン一発で完成。豚こまがかたまり肉に大変身

作り方

【1】豚こま切れ肉250gは酒大さじ1、小麦粉小さじ1、塩小さじ1/4、こしょう少量をもみ込んだらラップにのせ、縦15×横18cmの大きさに広げる。手前からくるくると巻き、キャンディ包みにする。耐熱皿にのせて電子レンジで4分30秒加熱し、そのままおいて粗熱をとる。

【2】きゅうり1本(100g)はピーラーで薄切りにする。長ねぎ1/3本(30g)はみじん切りにしてボウルに入れ、しょうゆ・酢各大さじ1、ごま油小さじ2、砂糖・おろししょうが各小さじ1、おろしにんにく小さじ1/2、ラー油少量を加えて混ぜる。

【3】器にきゅうりを盛り、食べやすく切った【1】をのせ、【2】のたれをかける。

豚こまカレーから揚げ

豚こまカレーから揚げ
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カレーの風味は豚肉と相性抜群!やみつきになる、から揚げの新定番

作り方

【1】豚こま切れ肉300gは酒大さじ1、しょうゆ小さじ2、カレー粉大さじ1/2、塩小さじ1/8をよくもみ込む。10等分にして丸め、片栗粉適量をまぶす。

【2】鍋に揚げ油適量を中温(約170℃)に熱し、【1】を入れて火が通るまで5〜6分揚げる。油を切って器に盛り、サニーレタス・ミニトマト各適量を添える。

◆教えてくれたのは:料理家・管理栄養士 新谷友里江さん

料理家・管理栄養士 新谷友里江さん
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野菜をたっぷり使ったヘルシーレシピや、定番食材にひと工夫を加えたアイデアレシピを提案。近著は『小学生のお弁当』(誠文堂新光社)。

撮影/澤木央子 取材・文/平井薫子

※女性セブン2026年6月4日号

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