
猛暑が予想される今年も、そうめんの出番が多くなりそう。料理研究家・ダンノマリコさんが、少ない食材数で満足感が得られる「ぶっかけそうめんレシピ」をお届け。つゆのベースを変えると、よりおいしさが広がるのでぜひお試しを。
※材料は2人分です。
※そうめんの分量は、1人分100gを目安にしています。
※そうめんは袋の表示通りにゆで、流水でしめたものを使用しています。
※「希釈しためんつゆ」は、特記以外めんつゆ(3倍濃縮)1/2カップに水1カップを加えたもの(計1と1/2カップ)を使用しています。
※白だしは濃縮タイプを原液で使用しています。
※電子レンジは600W、オーブントースターは1200Wを使用しています。
※電子レンジで食材を加熱する際は耐熱容器に入れ、特記以外はふんわりラップをかけています。
※具をゆでる際は、そうめんをゆでる前に同じ鍋でゆでて水気を切っています。
白だしベース
豚しゃぶとゴーヤーの梅風味
ゴーヤーの苦みと梅の酸味がきいた夏らしいひと皿
作り方
【1】ゴーヤー(小)1/2本は薄切りにし、豚しゃぶしゃぶ肉120gとともにさっとゆでる。
【2】白だし1/5カップ、水4/5カップを混ぜ合わせる。
【3】そうめんを器に盛り、【1】、手でちぎった梅肉(中)1個分をのせ、【2】をかける。
みそベース
かつおとめかぶの冷や汁風
かつおのたたきをたっぷりの薬味で爽やかに

作り方
【1】めかぶ1パック、かつおのたたき(切り身)4~5枚、薄切りにしたしょうが3枚をせん切りにしたもの、万能ねぎの小口切り1本分、みそ大さじ2を合わせて包丁でたたき、氷水1と1/2カップに混ぜる。
【2】そうめんを器に盛り、【1】をかける。手でちぎった大葉3枚を散らす。
ぽん酢ベース

ちくわときのこのごまぽん酢
甘酸っぱいごまだれで、ほどよくコク増し
作り方
【1】しめじ1パックは電子レンジで1分30秒加熱する。
【2】そうめんを器に盛り、【1】、斜め薄切りにしたちくわ2本分をのせる。
【3】白すりごま・ぽん酢各大さじ3、砂糖・ごま油各大さじ1を混ぜ合わせて【2】にかけ、万能ねぎの小口切り適量を散らす。
しらすときゅうりのさっぱり麺
清涼感いっぱいのきゅうりと、しらすの塩味がマッチ
作り方
【1】きゅうり1/2本は細切りにし、塩少量で塩もみしておく。
【2】そうめんを器に盛り、【1】、しらす60g、せん切りにしたしょうが適量をのせ、ぽん酢適量をかける。
めんつゆベース

薬味たっぷりなす
風味豊かなつゆをたっぷり吸ったなすが絶品
作り方
【1】なす2本は縦4~6等分に切り、さっと水にさらして耐熱容器に広げ入れ、電子レンジで3分ほど加熱する。
【2】みょうが2個と薄切りにしたしょうが3枚は粗みじん切りにし、大葉4枚は手でちぎる。
【3】そうめんを器に盛り、【1】と【2】をのせ、希釈しためんつゆ1カップをかける。
ゆずこしょうとろろ
滋養強壮にも◎。ゆずこしょうがアクセント
作り方
【1】そうめんを器に盛る。すりおろした山いも1/2カップをかけ、卵黄2個分をのせ、ゆずこしょう適量を添える。
【2】【1】に5倍に希釈しためんつゆ1と1/2カップをかける。
豚肉の甘辛だれそうめん
甘辛のたれと豚肉が好相性

作り方
【1】玉ねぎ1/2個はくし形切り、薄切りにしたしょうが4枚はせん切りにする。
【2】豚小間切れ肉160g、【1】、水1/2カップ、めんつゆ大さじ4、砂糖大さじ1/2を耐熱容器に入れて混ぜ合わせ、そのまま電子レンジで2分加熱する。肉をほぐし、さらに3分ほど加熱する。
【3】器に盛ったそうめんに【2】をつゆごとかけ、好みで七味唐辛子適量を振る。
キャベツきつねぶっかけ
大きめにちぎったカリカリ油揚げが存在感大

作り方
【1】キャベツ160gは手でちぎり、さっとゆでて水気を切る。
【2】油揚げ2枚はトースターで3分ほど焼き、粗熱がとれたら手でざっくりちぎる。
【3】器にそうめんを盛り、【1】と【2】をのせ、希釈しためんつゆをかける。
アボカドトマトの冷製パスタ風
フレッシュな鉄板コンビを和風にチェンジ

作り方
【1】アボカド小1個は角切り、トマト1/2個はざく切りにする。
【2】器に盛ったそうめんに【1】をのせ、希釈しためんつゆをかける。
くずし豆腐のたぬきぶっかけ
天かすで味わいを増したつゆが豆腐になじむ

作り方
器に盛ったそうめんに、ざっくり崩した絹ごし豆腐100g、天かす大さじ4、手でちぎった焼きのり適量をのせ、希釈しためんつゆ1カップをかける。
◆教えてくれたのは:料理研究家・ダンノマリコさん

魚介を使ったワークショップなどを開催する『ミナトゴハン』を主宰。近著は『おいしい袋モフ メチャ楽レシピ』(辰巳出版)。
撮影/武井メグミ 取材・文/西谷友里加 撮影協力/UTUWA
※女性セブン2026年6月18日号