
日本の「トマトケチャップ」といえば、1908年に『カゴメ』から発売されたものを思い浮かべる方が多いのでは?わたし(「女性セブンプラス」暮らし班・ライターのニイミ)もその一人で、幼少期からトマトケチャップといえば『カゴメ』党。しかし冷蔵庫の買い替えと同時に出会ってしまったのです…『ハインツ』の「トマトケチャップ」に。
トマトケチャップ、大好き!
かけるだけ、つけるだけで美味しく、加熱すれば甘みやコクが増し、メインの味付けはもちろん隠し味にしてもヨシ。まさに“万能調味料”なトマトケチャップが、わたしは大大大~~~好き!
子どもの頃は、トマトケチャップを食べたいがために朝はトマトケチャップをかけたピザ風トースト。テストのご褒美には、必ずオムライスをリクエストしていました。また、子育てをするようになってからは、好き嫌いや気分のムラで食べない子どもの食欲ブーストに。料理の味付けが決まらないときはトマトケチャップをちょい足しするなど、大げさではなくトマトケチャップと共に人生を歩んできた…といっても過言ではありません。
そんなトマトケチャップをこよなく愛し、助けられているわたしですが、幼少期は祖母や母が選ぶ『カゴメ』一択。大人になってからは、『カゴメ』の「トマトケチャップ」を冷蔵庫の常連に、スーパーはもちろん、こだわりの食材店、道の駅、生協などで出会ったさまざまなトマトケチャップを試しています。
そして最近になり出会ったのが『HEINZ(ハインツ)』の「トマトケチャップ」です。
世界売り上げNo.1トマトケチャップ
『ハインツ』は1876年に発売して以来、世界中で愛されているトマトケチャップです。厳選された完熟トマトと独自のスパイスのみで作られ、着色料や保存料は不使用。液だれしにくく、最後まで無駄なく使える“逆さボトル”は、皆さんおなじみですよね。
わたしもハンバーガーショップで使ったことがあり、存在はよくよく知っています。つまり、すでに出会っていた…ともいえるのですが、NON、NON!
今回ご紹介したいのは、“逆さボトル”の『ハインツ』ではありません。“パウチタイプ”の『ハインツ』「トマトケチャップ」です。

省スペースで収まる
ことの発端は、冷蔵庫を買い替えたことにありました。以前より小さな冷蔵庫にしたら、調味料を入れたい扉ポケットに高さが合わない…!わたしの愛する『カゴメ』の「トマトケチャップ」も、大容量のものだと扉の開閉時にゴツゴツ当たってしまう。
泣く泣く180g入りのミニサイズを使っていたのですが、ある日、最寄りの『イオン』で見つけたのがパウチタイプの『ハインツ』「トマトケチャップ」です。『ハインツ』といえば、460g入りとビッグサイズな逆さボトルのイメージでしたので、これは?と二度見。使い始めたところ、『カゴメ』もいいけど『ハインツ』も素敵!と、浮気しつつあります(小声)。

まずパウチタイプがありがたいのは、省スペースに収まること。
120gサイズの場合、扉のポケットに難なく収まります。背の高さは、350mlの缶ビールより少し高いくらい。

容量が120gからと、そもそも少ないということもありますが、パッケージの形も省スペースを叶えています。ご覧ください。横から見ると薄いのですが…

パウチの底面には広めのマチがついているので、使ううち中身が少なくなっても、ここにトマトケチャップが溜まって倒れにくいのです。だから立てておいても倒れるストレスが限りなく少ない!

また、120gサイズより背が高い250gサイズは、何度か使ううちに真価を見せてくれます。

どういうことかというと、プラスチック製のパッケージが難なく折りたためるのです。たたむとちょっとした隙間に差し込めて、さらに省スペース。
最後まで使い切りやすく、ごみも少ない
『カゴメ』の「トマトケチャップ」をこよなく愛していますが、チューブタイプのパッケージで最後の一滴までむだなく使うのは至難の業。一滴も残すまじ!と力の限り絞りますが、残念ながらいつも微妙に残っていました。

しかし『ハインツ』のパウチタイプは最後まで絞りやすく、使い切りやすい。
最終的には小さくなったパッケージのまま、ごみ箱へ。わが家は自治体のプラごみの日に出しています。

冷蔵庫で保管しやすく、使い切りやすく、ごみも少なくて済むとは…トマトケチャップをパウチに入れようと考えた『ハインツ』の担当者さんには、足を向けて眠れません。
味のバリエーションも楽しい
さらに『ハインツ』のパウチタイプ「トマトケチャップ」は、さまざまなフレーバーが楽しめるところもトマトケチャップ好きとして見逃せません。

スタンダードな「トマトケチャップ」のほかに、「ガーリックケチャップ」、「ピクルス味ケチャップ」、「バルサミコケチャップ」の全4種類。わたしのお気に入りは酸味が豊かな「バルサミコケチャップ」です。焼いたお肉やお魚にかけるだけで絶品なのですが、この時は売り切れており買えず。残念。
こうしたフレーバー系トマトケチャップは他にもありますが、さすが世界で愛されるトマトケチャップブランド!ガーリックは分かりやすくガツンと系ですが、ピクルス味やバルサミコはありそうでなかった味わい。いつものお料理の雰囲気がぐっと変わりますよ。
BBQやキャンプにも
夏に向けて、外遊びも楽しい季節です。とくにフレーバー付きの「ガーリックケチャップ」、「ピクルス味ケチャップ」、「バルサミコケチャップ」は、BBQやキャンプでも活躍するはず。どうぞお試しあれ!
文/暮らし班・ニイミユカ
朝ランが日課の編集者・ライター、女児の母。料理・暮らし・アウトドアなどの企画を編集・執筆しています。インスタグラム→@yuknote