
夏といえばそうめん!のどごしよく食べられる暑い日の定番ですが、つゆがマンネリ化しやすいという悩みも…。そんな時に知ったのが、粉末スープの素を牛乳やトマトジュースに溶かして作るアレンジレシピ。いつものそうめんが、まるで“冷製パスタ”のような一皿に変わるというので、早速試してみました!
お湯いらずで作れる!濃厚なスープの素で“冷製パスタ風そうめん”2種

このレシピは『ポッカサッポロフード&ビバレッジ』の冷たいスープ試食会で教えてもらったもの。「じっくりコトコト」ブランドの箱スープシリーズの「感動コーンポタージュ」と「濃醇海老のビスク」を使った夏向けアレンジです。
この春に全面リニューアルした同シリーズは、フレーバーごとに独自開発した原料を使い、素材の風味や旨みをより豊かに感じられる味わいに仕上げているそう。
そうめんは、茹でる手間いらずの「流水麺」などを使うことで、お湯を沸かす手間も不要!暑い日にもってこいです。
コーンポタージュの素で作る「たっぷりコーンのクリーミーそうめん」

材料(1人分)
・じっくりコトコト【感動コーンポタージュ】…1袋
・牛乳…180ml
・とうもろこし…1/2本
・流水麺 そうめん…1袋
・パセリ…少々
作り方
1. 牛乳を電子レンジで温め(筆者は500Wで約1分ほど加熱しました)、「じっくりコトコト【感動コーンポタージュ】」を混ぜてから冷ます。

2. とうもろこしはラップに包んで電子レンジで3分ほど加熱し、冷めたら実を外す。
3. 冷水で洗い、水気をきった流水麺を器に盛り、1、2をまわしかけ、お好みでパセリを散らす。
粉末スープの素は牛乳にもさっと溶け、ダマになりにくいのが印象的。口当たりもなめらかで、そうめんを軽やかに食べられます。

旬のとうもろこしをたっぷり加えているにもかかわらず、スープからもコーンの風味がしっかりと感じられて、満足感のある味わい。
アレンジで、たっぷりとまぶした粗挽き黒こしょうが、コーンの甘みを引き立ててくれました。
食いしん坊な筆者は少しボリュームを足すためにサラダチキンをトッピング。さらに、途中でオリーブオイルをちょい足ししてみたところ、お店でいただくような冷製コーンパスタのような味わいに。牛乳の量を少し減らして粘度を変えるなど、スープを自分好みにアレンジするのも良さそうです。

なお、今回はレシピ通りにとうもろこしを使いましたが、時間がない時は、缶詰やパウチのコーンを使うとさらに時短で作れますね!
ビスクの素で作る「冷製海老トマトそうめん」

2品目は、実際に作った特製アメリケーヌソースをパウダー化して使っているという、ビスクの素を使ったレシピ。
材料(1人分)
・じっくりコトコト【濃醇海老のビスク】…1袋
・トマトジュース…100ml
・流水麺 そうめん…1袋
・パセリ…少々
作り方
1. トマトジュース100mlを電子レンジで温める(筆者は500Wで1分ほど温めました)。
2. 「じっくりコトコト【濃醇海老のビスク】」を1に入れてよく溶かす。
3. 水気をきった流水麺、2、氷を和えて器に盛り、お好みでパセリを散らす。
スープの素の封を切った瞬間に、ぶわっと海老の香りが!食べる前から濃厚さが伝わってきます。

「たっぷりコーンのクリーミーそうめん」よりも液体量が少ないため、とろりとしたスープが麺によく絡みます。食べてみると、海老の旨みとトマトジュースのほどよい酸味が絶妙。まるで、お店でいただくような本格的なおいしさに驚きました。
ちょっと具材がほしかったので、ゆで卵とミニトマトをトッピング。味変に粉チーズを足してみたところ、乳製品のコクが加わって、より一層濃厚な味わいが楽しめました。

粉末スープの素は、温かいスープとしていただく…という固定観念があったのですが、こうして冷たい麺のスープとしても大活躍。レパートリーがぐっと広がりました。
なにより、コーンスープもビスクも旨みが濃厚で、お店のような仕上がりになるのがうれしいところ。スープをキンと冷やしておくとおいしさ倍増です。
茹で不要の麺を使えば、レンチン調理でOKと手間いらず。それでいて、まるでひと手間かけたような味わいに、最後の一滴までおいしくいただけました!
暑くて火を使うのが億劫な日にこそぴったり。鍋も使わないので洗い物が少ないのも助かります。いつものそうめんに飽きてきたら、スープの素を使った手軽な“洋風そうめん”を試してみてはいかがでしょうか。