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《かたせ梨乃さんの“迫力”に気圧されて…》岡田結実「狂気のホラー」出演で見えた「理想の女性像」【インタビュー前編】

岡田演じる冴と、JO1・豆原演じる野崎の夫婦が直面するのは…
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“自認16才の美少女”の61才の女性が、隣人である新婚夫婦のイケメン夫にひと目惚れ――。『ジャンプ+』で連載中の同名漫画が原作のドラマ『夫婦と16歳〜狂気の隣人〜』(テレ東系、毎週木曜深夜24時30分〜)が7月2日から放送され、異色の内容で話題を呼んでいる。

自分のことを“16才の美少女”と思い込む主人公の中年女性・白石美子を演じるのは、大ベテラン女優のかたせ梨乃(69才)。美子は既婚者の野村紘(JO1・豆原一成)に思いを寄せ、ストーカー行為など様々な手段で紘に迫り暴走していく。そして、その恋の“障壁”として、紘の妻である野村冴をも目の敵にするようになる。

そんな破天荒な隣人に目を付けられる妻・冴を演じるのが、NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(2021年)などでの好演も記憶に新しい女優・岡田結実(26才)だ。岡田は今年2月に第1子の出産を発表したばかり。SNSでは、かたせの怪演に“怖すぎる”と悲鳴が上がっているが、岡田に話を聞くと、意外にも作品からポジティブなメッセージを受け取ったという。

「原作は面白すぎて一気読みしてしまいました! 恋に向かって突き進む美子ちゃんから目が離せないというのが、この作品の一番の魅力ですね。最初は『怖っ!』と思っていたのですが、美子ちゃんはある意味とても純粋で、自分の恋心に正直なんです。そうやって見方を変えると、徐々に美子ちゃんを応援したくなってきて。ホラーでありながら『一度きりの人生、思い切って行動してなんぼ』というメッセージも込められているように思えます。もちろん、ストーカー行為までいってしまうと色々と問題があると思いますが(笑)」(岡田、以下同)