
食べたいときにレンチン加熱するだけの自家製・冷凍ストックうどん。今回は、料理応援家・本多理恵子さんポリ袋1つで仕上げる、“汁なし冷凍ストックうどんレシピ”を教えてもらった。冷凍うどん&好みの具材を、丸ごと調理用ポリ袋に詰めて冷凍するだけ。汁なしだから仕込みもラクで、保存も扱いやすいのが◎! 家族への作りおきや、ひとりご飯にもぴったりなので、ぜひお試しを。
※材料は1人分です。生肉・魚介類はあらかじめ火が通るまでゆで、冷ましてから調理用ポリ袋に入れてください。
※電子レンジは600Wを使用。機種や食材により加熱時間は多少変わることがあります。加熱が不十分な場合、30秒ずつ追加で加熱してください。
※ご紹介するレシピはコンテナ容器でも作れます。
ポリ袋で作る場合は、耐熱容器は不要。場所を取らず、省スペースで冷凍庫にストックできるのがうれしい。
「電子レンジ加熱後は、シャカシャカと振って袋のなかで混ぜ合わせるだけ。ただ加熱したては熱いので、やけどに注意を。盛り付けは、まず麺を取り出して器に盛り、残った具材を上からのせると、見た目もきれいに仕上がりますよ」(本多さん)
用意するもの

具材&調味料、冷凍うどん、調理用ポリ袋1枚
(ポリ袋はアイラップ 168円/岩谷マテリアル)※価格は編集部調べ。
基本の作り方
1:耐熱性の調理用ポリ袋に冷凍うどんを入れる
2:野菜や好みの具材を入れる
3:調味料を入れる → 冷凍してストックする
食べたいときに電子レンジで加熱し、袋のなかで混ぜ合わせる。
※調理用ポリ袋を電子レンジで加熱する際は、口をいったん開けて軽くひねり、空気が抜けるようにしてから加熱してください。調理用ポリ袋は破れることもあるので、耐熱皿にのせて加熱してください。
ナポリタンうどん
袋のなかで混ぜるだけ!お手軽ナポリタン風に
【作り方】
冷凍うどん1玉、ハム2枚(半分に切り1cm幅に切る)、玉ねぎ1/6個(薄切り)、ピーマン1/2個(縦半分に切りへたを取り、横6~7mm幅に切る)、ケチャップ大さじ1と1/2、バター10g、こしょう少量を調理用ポリ袋に入れて冷凍し、食べるときに電子レンジで4分半~5分加熱する。好みで粉チーズ適量を振る。
トマトクリームうどん
ウィンナとしいたけの旨みたっぷり

【作り方】
冷凍うどん1玉、ウィンナソーセージ2本(1本を4つに斜め切り)、しいたけ2枚(軸を切り落とし薄く切る)、トマト缶(カットタイプ)大さじ3、にんにく1/2片(みじん切り)、牛乳・粉チーズ各大さじ1、コンソメスープの素(顆粒)小さじ1/2を調理用ポリ袋に入れて冷凍し、食べるときに電子レンジで4分半~5分加熱する。好みで粗びき黒こしょう適量を振る。
トマト厚揚げうどん
トマトの酸味がジューシー。焼肉のたれとの相性も◎!

【作り方】
冷凍うどん1玉、厚揚げ50g(5mm角切り)、トマト小1個(くし形切り)、春菊2本(5cm長さに切る)、焼肉のたれ大さじ2、しょうゆ小さじ2を調理用ポリ袋に入れて冷凍し、食べるときに電子レンジで4分半~5分加熱する。
辛みなすうどん
焼うどん風の仕上がりに

【作り方】
冷凍うどん1玉、なす1本(乱切り)、長ねぎ1/3本(白い部分を斜め切り)、にんにく1/2片(みじん切り)、みそ小さじ2、みりん小さじ1、豆板醤小さじ1/4を調理用ポリ袋に入れて冷凍し、食べるときに電子レンジで4分半~5分加熱する。
にらみそうどん
油揚げと合わせて味わい深く

【作り方】
冷凍うどん1玉、油揚げ1/2枚(さいの目切り)、にら3本(1cm幅に切る)、しょうが薄切り3枚(細切り)、みそ・みりん・オイスターソース各小さじ1を調理用ポリ袋に入れて冷凍し、食べるときに電子レンジで4分半~5分加熱する。
チーズタッカルビ風うどん
チーズの風味&甘辛味がたまらない

【作り方】
冷凍うどん1玉、ちくわ2本(斜め切り)、玉ねぎ1/6個(薄切り)、キャベツ大きめ1枚(芯を取ってちぎる)、キムチの素大さじ2、みりん小さじ1、粉チーズ10gを調理用ポリ袋に入れて冷凍し、食べるときに電子レンジで4分半~5分加熱する。
塩辛バターうどん
塩辛のコクがクセになる

【作り方】
冷凍うどん1玉、いかの塩辛40g、マッシュルーム2個(2~3mm幅の薄切り)、バター10g、牛乳・粉チーズ各大さじ1を調理用ポリ袋に入れて冷凍し、食べるときに電子レンジで4分半~5分加熱する。好みで刻みのり適量を散らす。
きのことベーコンの和風バターうどん
バターとの相性抜群!ベーコンで味が決まる!

【作り方】
冷凍うどん1玉、しめじ25g(石づきを切り落としてほぐす)、ベーコン2枚(1cm幅に切る)、バター10g、牛乳大さじ1、白だし・14倍濃縮小さじ2を調理用ポリ袋に入れて冷凍し、食べるときに電子レンジで4分半~5分加熱する。好みで粗びき黒こしょう適量を振る。
◆教えてくれたのは:料理応援家・本多理恵子さん

鎌倉で料理教室を主宰。料理が苦手でも、無理なく作れる簡単でおいしい料理を提案。
撮影/田中宏幸 取材・文/近藤鈴佳
※女性セブン2026年9月17日号