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【全文公開】木村拓哉、中居正広の誕生日に見せた“覚悟のメッセージ” SMAPデビュー35周年を前にファンを歓喜させたインスタ投稿の真相

沈黙を破りつつある木村拓哉
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 中居正広の電撃引退から1年半が経過した。ファンたちの寂しさは募る一方だが、SMAPのデビュー35周年を前に、木村拓哉が沈黙を破りつつある。メンバーとファンに向けた覚悟のメッセージとは──。

“晴れた青空に右手を差し出す”写真

「HAVE A NICE DAY」

 鮮やかなブルーの文字がプリントされたTシャツを着こなし、木村拓哉(53才)がクールな眼差しでサムズアップを決めている。まっすぐ注がれたその視線の先に浮かんでいたのは、苦楽を共にした盟友の顔か──。8月18日、木村がインスタグラムのストーリーズにこの写真を投稿すると、ファンは即座に反応した。

「その日は中居正広さん(54才)の誕生日でした。SMAP時代の中居さんのメンバーカラーが青だったこともあり、SNSは『中居くんへのメッセージだ!』と沸き立ちました。昨年の誕生日にも、木村さんは“晴れた青空に右手を差し出す”写真を投稿。中居さんがファンクラブを閉鎖する際に動画で見せたポーズと似ていたことで、このときも意味深長だと、ファンが騒いだのです。

 今年はどんな動きをするのか注目されていたので、木村さんのこの写真は、間違いなく中居さんへの“誕生日プレゼント”だと受け止めているファンは多いようです」(芸能関係者)

中居の誕生日にアップされた写真(木村のインスタグラムより)
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 この投稿には木村なりの深い覚悟が込められていたようだ。その心情をひもとくには、9月9日にデビュー35周年を迎えるSMAPの現在地を知る必要がある。2016年末の解散以降、メディアで5人の映像や楽曲が流れる機会は激減した。木村はこの状況に誰よりも歯がゆさを感じていたという。

「事務所を辞めたメンバーもいて、権利関係が複雑になったため、映像などが使いにくくなったのです。そんななか、木村さんは2020年に初開催したソロライブで、『夜空ノムコウ』や『らいおんハート』などSMAPの代表曲を熱唱。ファンは喜びましたが、それから2年後のツアー開催前には、ソロアルバムの売れ行きが芳しくないとして、“再びSMAPの遺産に頼るか”と一部メディアが意地悪く報じたのです。

 当時、ツアーのステージ上で、おもむろにこのニュースに触れた木村さんは、『遺産じゃねえよ! うちらのなかでは財産なんだよ!』と怒りをあらわにしました。遺産という過去のものではない、という思いがあったのでしょう」(別の芸能関係者)

 だが、35周年という節目を前にしても記念イベントなどの足音は聞こえない。

「解散後でしたが、30周年を迎えた2021年には、東京タワーがメンバーカラーに彩られ、SMAPの楽曲を特集したラジオ番組が放送されるなどの盛り上がりを見せました。ですが今回は、いまのところ静かですね。やはり昨年1月に、女性トラブルをきっかけに中居さんが芸能界を引退したことが影を落としているのでしょう。

 中居さんの引退以降、メディアの“SMAPタブー化”が一層進んでいる印象です。昭和や平成の音楽を振り返る番組もありますが、SMAPの曲はほとんどフィーチャーされません。まるでグループの存在自体がタブー視されているかのような雰囲気が漂っています」(前出・別の芸能関係者)

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