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愛子さま、青森ご訪問は1泊2日で6市町を巡るハードスケジュール 陛下が26年前に運命的な出会いをした土偶と「初対面」へ 視察地域を両陛下と分担する「献身の姿勢」

両陛下と役割分担

 真摯にご公務に向き合われる愛子さまを取り巻く環境は、10月24日に改正皇室典範が施行されることで一変する。皇室が大きな転換点を迎える中、愛子さまは皇族としての自覚をより強められているという。

「愛子さまは今回、県東部にある三沢空港を拠点に主に県北部の会場を視察される。下北半島をなぞるような形で移動され、むつ市を中心にご訪問先は6市町を数えます。お若いとはいえ、1泊2日の間に下北半島と三沢を往復する強行スケジュールで、愛子さまは多くを語られませんが、お体へのご負担も大きいはず。青森ご訪問の後もご公務が続くため、いまから愛子さまのご体調を心配する声も上がっています」(前出・別の宮内庁関係者)

 それでも愛子さまが献身の姿勢を貫かれるのは国民と両陛下のためだとされる。

「快復傾向にあるとはいえ、雅子さまはいまだご体調に波があり、2泊以上の地方ご公務や長距離の移動を伴う過密日程など、体に負担をかけるご公務には慎重な姿勢を取られています。特に10月は毎週のようにお出ましが続くため、入念な体調管理が不可欠。愛子さまは、両陛下がカバーしきれない部分を積極的に担おうとされているのでしょう。

 青森でも、両陛下は青森空港を拠点に県中央部の青森市内を中心にご訪問。愛子さまの視察地域と明確に分担されているように見えます」(前出・別の宮内庁関係者)

 そんな愛子さまがご公務でお見せになる姿は、両陛下のなさりようそのものだという。

「一人ひとりと丁寧に向き合い、場を和ませるお言葉や行動を大切にされています。たとえば愛子さまが8月に『フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展』の開会式に出席された際、ミッフィーと握手されたことが話題になりました。

 その翌月には、愛知県のジブリパークを訪問された両陛下と映画『千と千尋の神隠し』に登場するキャラクターのカオナシとの“3ショット”が大きな反響を呼んでいます。こうした等身大のお姿を見せられるのも令和流のひとつかもしれません」(前出・別の宮内庁関係者)

 両陛下のご意志を継承しながらご公務に専心される愛子さま。多忙な日程すらもご自身の成長の糧にされていくはずだ。

※女性セブン2026年10月15日号

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