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《本人も深く反省しております》広末涼子「シートベルト肩外し」に事務所がコメント、長男の「初心者マーク外し」も謝罪

芸能活動を再開した広末涼子
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この春に活動を再開してから、およそ半年。広末涼子(46才)の周辺から、うれしい知らせと小さな〝ひやり〟が、交互に聞こえてきた。

10月1日、都内のライブハウスでの用事を終えた広末は、長男のA氏(22才)がハンドルを握る車で会場を後にした。

「その日は、10月中旬に予定されている朗読ライブに向けた打ち合わせだったそうです。昨年の事故で一度は中止になった公演ですが、関係者の後押しで再び開催されることになった。広末さんにとっては特別な思いのある舞台で、稽古にも熱が入っています」(芸能関係者)

 実は広末は、運転免許を自主返納している。返納を選ぶのは、高齢になって運転に不安を感じた人が大半。40代での決断は異例といえる。

きっかけは、昨年4月の事故だった。新東名高速道路を走行中だった広末の車が、時速180㎞を超える速度で前方の車両に追突し、同乗者がけがを負った。さらに運ばれた先の病院では、看護師への暴行容疑で逮捕される事態に。傷害容疑は起訴猶予で不起訴となったが、事故については自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)で罰金70万円の略式命令を受けている。

 広末はその後、双極性感情障害と甲状腺機能亢進症を患っていることを明かし、表舞台から姿を消した。罰金の納付をもって刑事手続きが終わり、体調も上向いてきたことから、今年4月、1年ぶりに活動の再開を発表した。免許の返納は、二度とハンドルは握らないという覚悟の表れだったのかもしれない。

代わって母の〝足〟となったのが、この夏からマネジャーを務めるA氏だ。

「A氏は母親によく似た整った顔立ちに、180㎝を超える長身。芸能界入りを期待する声もあったものの、留学先の海外から戻ると母を支える道を選び、自分からマネジャーを申し出たそうです。現在は、広末さんの個人事務所の正社員として働いています」(別の芸能関係者)

 今年に入って教習所に通い始め、この9月に免許を取得。母の送り迎えを担うためだったといい、なんとも親孝行な息子である。

 ところが、免許を取って間もない〝若葉ドライバー〟のはずのA氏の車には、初心者マークが付いていなかった。そして助手席に乗り込んだ広末は、シートベルトを締めるなり肩のベルトを外し、背中側へと回してしまったのだ。

 肩ベルトがなければ、万一の際に上半身を支えきれず、頭や胸を強く打つおそれがある。初心者マークもまた、まわりの車に運転に不慣れなことを知らせ、思わぬ事故を防ぐためのものだ。

 所属事務所に尋ねると、書面で次のように回答した。

(運転免許の返納について)「ご認識のとおり、広末は運転免許を自主返納しており、以降運転はしておりません」

(長男の初心者マークについて)「ご指摘のとおり、長男は免許取得から1年未満であり、初心運転者標識の表示が必要なところ、表示していない期間がありました。10月2日に当事務所で確認し、本人に指導いたしました。現在は規定どおり表示しております。大変申し訳ございませんでした」

(広末のシートベルトについて)「当事務所で聴取したところ、同日、広末は助手席に乗車していたところ、ご指摘の通り、シートベルトを正しく装着していませんでした。シートベルトは、いかなる状況でも正しく着用すべきものであり、本人も深く反省しております。

今後、事務所として交通ルールの順守を徹底してまいります」

 事故の直後には、芸能活動を続けられるかどうかさえ危ぶまれた広末。それだけに、再開後に届くうれしい知らせの数々は、本人にとっても大きな励みだろう。7月のバースデーライブはチケットが即日完売。9月には、IT企業が彼女を新たなイメージキャラクターに起用。12月発売のアートブックでは、およそ2年ぶりに表紙を務める。

 初心者マークにシートベルトと、いささか不安の残る船出だが、誰よりも家族に信頼を置く広末は、事務所の社員に採用した長男に全幅の信頼を寄せているという。

「活動を休止した際、広末さんがあえて病名を公表したのも『ファンの人なら知りたいはず』という家族の助言があったため。ピンチの時に道を照らしてくれるのは子供たちの存在で、復帰後のインタビューでも『守ってあげているつもりが、気づいたら守られてる』と笑顔で明かしていました」(前出・芸能関係者)

「これからも自分にできることを探しながら、ステージに立たせてもらえる自分というものを持ち続けたい」──同じインタビューでは、そんな決意も口にしていた広末。ハンドルを握る息子と、その隣に座る母。ふたりで走り出した再起の道の先に、うれしい知らせばかりが待っていることを願いたい。

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