
《後悔するなよ、私。》──強い眼差しでそう訴えかけるビジュアルとともに幕を開けた、大規模な新人発掘プロジェクト。乃木坂46やSKE48といった国民的アイドルや、人気バンドNovelbrightなど、多数のIP(知的財産)コンテンツを運営・管理する「Key Holder(キーホルダー)」は2月9日、サイバーエージェントグループと連携し、新人女優の発掘オーディション「bijoux 新人発掘オーディション 2026」の募集を開始した。
「『bijoux=ビジュー』はフランス語で宝石。Key Holderが持つレーベルの一つで、宝石のように輝く才能を発掘し、その個性を磨き上げることをコンセプトにしたオーディションになります。Key Holderは、ただの芸能プロダクションではありません。傘下に21社を抱える東証スタンダード上場企業で、タレントマネジメントからテレビ番組・映画制作、広告代理店事業までを垂直統合で展開している総合エンターテインメント企業。そこに、総合インターネット企業であるサイバーエージェントグループが加わる画期的なオーディションです。特にサイバーエージェントグループの映像コンテンツスタジオである『BABEL LABEL』が深く関与することは見逃せないポイントです」(芸能関係者)
グランプリ受賞者には、日本アカデミー賞で最優秀監督賞などを受賞した映画『正体』やNetflix『イクサガミ』などで知られる藤井道人監督(BABEL LABEL所属)がプロデュースする新作映画への出演が確約される。制作はKey Holderグループの映像制作会社UNITED PRODUCTIONSとBABEL LABELが共同で担当。即戦力の俳優を、企業の垣根を超えて育成・輩出する体制を整えている。
対象は13才から22才の女性(2026年4月1日時点)。合格者は、藤井監督プロデュースの映画出演に加え、bijouxと専属所属契約を結べるほか、活動に必要な交通費、寮完備、ワークショップ参加費の全面サポートなど、活動資金の支給も行われる。
「ここ数年、エンターテインメント業界では、国際競争力強化が求められています。若い才能たちの視線の先に“海外”を見据えるのは自然なこと。乃木坂46などの国民的IPで抜群の実績を誇るKey Holderと、サイバーエージェントの国際的なデジタル・映像展開力が融合した本プロジェクトは、次世代の国際的なスター創出の新たなモデルケースになると見られています。一体、どんな女優が選ばれるのか。これまでとは全く趣の異なるオーディションになる可能性があります」(前出・芸能関係者)
応募は2026年3月15日まで。グランプリ発表の7月11日、いちばん輝く笑顔を見せているのは誰か──。